かつてスペイン領だったパラオ諸島は、１９世紀末にドイツへ売却され、第１次世界大戦後から３０年間、
日本の委任統治が行われた。行政機関「南洋庁」が設置され、インフラや教育制度、医療施設を整備し、
生活水準の向上が推し進められた。日本から多くの移民も押し寄せ、漁業やリン鉱石の採掘、かつお節の生産、米の栽培などに取り組んだ。
当時、英ロンドン・タイムズの記者は「内南洋（パラオを含むミクロネシアの島々）の人々は、
世界の列強植民地の中で、最も丁寧に行政されている」（『歴史群像』３４／学習研究社）と報じている。
日本の南洋政策の中心だったパラオは、ラバウルなど重要拠点に向かう輸送船団の中継基地としてにぎわった。
日本統治時代の名残は、南洋庁が置かれたコロール島内の随所に見ることができる。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150124/dms1501241000004-n1.htm
http://watashinohimitsu.link/index2.html
>>60
うちの爺さんも宇都宮59連隊で
パラオ行ってた。
今から25年前にパラオ方が3人ホームスティに来た。
終戦直後の朝鮮人の手のひら返しは
リショウバン以前の話しなんだけど
戦後教育は中国の方だな。毛沢東周恩来鄧小平の頃は反日ではなかった。
朝鮮人の場合日本の敗戦と同時に国内や半島で日本人に対する暴行虐殺が横行した。
現地からの引揚者は半島を通過するのに夜間ひと目のない時に逃げなければ
ならなかった。現地から引き上げてきた女性放送局員や教師がテレビで話していた。
旧ソ連領のコリア系の人ってものすごくまともだよなあ
デニス・テンとか
まあスターリン時代をくぐれば他の状態はすべてマシに思えるかも
通州事件の証言
あれは元々の気質
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100730/p1
ジョージ・シゲオって日系アメリカ人かよ
しかもどっちが苗字だよw
戦争のドサクサにまぎれて勝手に統治宣言したはいいけど、直後にやってきたアメリカに全く歯が立たず、バンザイアタックして全滅しちゃったアホ。死体ぐらいかたずけてけやクズ、ってのが彼ら一般人の印象
さすがチョンバンク
しねや
金成日は旧ソ連領のコリア系だがまともじゃなかったぞ。
時代が違うがな
アメリカに朝鮮攻められる赤化工作なめたらあかん兵力増やせって忠告したのに
「ジャップは馬鹿だな交渉済みだし兵力増強したら議論になるだろ」
とかいって朝鮮半島ぶっ壊したんで、あの戦争で焼け野はらになった被害が日本のせいみたいに嘘つかれたんだよ
そこからなんでもかんでも日本が悪いで誤魔化すようになった
実際はソ連中国が悪くてアメリカがあまちゃんだったせいだけど、全然言わないだろ？
日本人みたいに大人しい相手にしか言えない腰抜け揃いなんだよ
経済的にってことだろ
観光国パラオに行く中国人は日本人より多い
統治時代も中国人相手に凄い偉そうで棒子って言われて中国人に未だに嫌われてる
棒持って威張り散らして中国人殴りまくってたいけすかない変節漢って意味
ＣＩＡの日韓分断工作もあるけど、基本的に朝鮮人は最低な連中なんだよ
もし強かったら…
そのアホクズの名前を
自分らの子や孫にそのまんま付けるのかよ…
少しは考えろよ朝鮮人よ…
まさか、そんな知識でこのスレに書き込んだの?学校いかなかったん?本読まなかったん?
日本はずらしてないからなびいたときかっこ悪い
支配地域の原住民女性とスペイン人の若者を強制結婚させてそこで産まれた混血児をスペイン本国に連れ帰って教育を受けさせた
その後、スペイン本国で教育を受けた混血児達を南米各地の支配地域に送り込んで土着させて忠誠を誓わせた
混血社会と化した現在の南米諸国ではスペインに対して歯向かうこともなく、中韓の如く憎悪を吐き出す事もない
南米の一部では反スペイン主義を掲げる団体も若干居るが、それでも混血社会で構成されている南米諸民族には到底敵わない
日本が失敗したのは一部中華圏の民族と朝鮮民族を同じ仲間として平等に受け入れてしまった事であり
相手を歯向かわせる事なく徹底的に日本の意のままに支配するにはスペインの混血統治の如く
日本人も現地人との婚姻で混血社会を築き、日本に対する反抗心を根刮ぎ取り除くべきだった
長い間、日本が自分たちの国の下にあると根拠もないのに信じていた
しかし日清戦争とその後の朝鮮併合で
下だと信じていた日本に、まるで違う現実を見せられて
悔しさと嫉妬で狂ったのだ
それでも日本が戦争に負けて、まあ百年か二百年は
自分たちのほうが上でやっていけると思っていたのに
わずか二十年ほどでまたも追い越されてしまった
それで何とか金をふんだくろう
何とか自分たち（シナ朝鮮）に頭が上がらないようにしたい
というので、南京だの慰安婦だのおおげさなつくり話で
謝れ弁償しろと騒いでいるのが現状
メスティーソは、白人とラテンアメリカの先住民（インディオ）の混血である人々。
ポルトガル語ではメスチース、またスペイン語はメスティソ、メスチーソ、メスチソなどとも書く。
人種の違うもの同士での婚姻や交配を意味し、転じて混血児全般を表す言葉になった。特に白人とインディオの混血のことを指すことが多い。
中南米のほとんどの地域では16世紀のスペイン侵略以降、混血が進んだ。
初期にはスペインから来る女性はほとんどいなかったので、スペイン人男性とインディオ女性の結婚は普通のことであった。
コンキスタドール（征服者）がインディオの首長の娘と結婚し、その息子が父の後継者になることも可能であった。
メスティーソの比率が高くなり、インディオ旧来の社会が崩れてくると、非特権層としてのインディオとメスティーソの違いは曖昧になってきた。
白人は特権を保持するために家系を重視したが、特権を持たないインディオとメスティーソにとって、何代も前の先祖のことはわからない。
両人種の特徴を併せ持っている人はメスティーソでしか有り得ないが、片方の特徴が濃く出る場合にメスティーソか「純血」かは外見から判別できないのである。
植民地時代の終わりごろから、白人の男を父とするメスティーソを父親が引き取って白人として育てれば白人として遇されるようになったので、
メスティーソと他人種の違いは、人種というより文化的な違いになった。
独立後の中南米諸国には、メスティーソを国民のあるべき形としてたたえる思想が現れた。
二つの人種に分かれた分断社会から、一つの国民を作り上げようとするナショナリズムである。
独立後21世紀に至るまで、各国は移民を積極的に受け入れている。
スペイン以外のヨーロッパ諸国からの移民は一世ならば白人だが、上流階級になるとは限らない。
日本、中国などアジアからの移民も多いので、人種構成はさらに複雑になった。
南米では、エクアドル・ペルー・ボリビアのアンデスの国々では比較的インディオの特徴が強い。
これは、スペイン侵略までインカ帝国という強大な国家があり、もともと人口が多かったこと、スペイン人が植民化以前の支配機構をそのまま利用し、
その上に乗っかる形で支配したため、長くインディオ社会がそのままの自立性を保っていたことによる。
インディオと白人が激烈な戦いを繰り広げたチリ・アルゼンチン・ウルグアイなどの南米南部の国々では、比較的白人の特徴が強い。
南米最大の国であるブラジルの場合、ポルトガル人等によってアフリカから奴隷として連れてこられた黒人が多かったことより、黒人の特徴を持つ人も数多くいる。
それとは逆に、パラグアイのメスティーソたちは自分たちのインディオ血統を誇るものが多い。
これはスペイン人の征服当時からグアラニー人との友好関係が続いたことと、19世紀パラグアイにおける、国家的混血政策によるものである。
ペルーやボリビアでは、先住民やメスティーソのうち、インディヘナ的な文化、習俗を強く維持している人のことをチョロ（女性はチョラ）と呼ぶ。
特に女性で、スペイン統治時代の名残を残す伝統的な衣装を着た人たちはチョリータ（男性はチョリート）と呼ばれる。
なお、チョロ・チョラ・チョリート・チョリータともに侮蔑的な意味を含むことがあるので、これらの言葉の使用には注意が必要である。
政治的に強かった頃の中国は昔は日本に感謝すらしたもんだが、今となっては干されたくないし内政干渉もされたくないし、国民の中国共産党への恨みも酷い上に内ゲバ真っ最中なんで日本をスケープゴートにするしかない韓国レベルに政治力が落ちてる
北朝鮮の方が堂々と見える事あるのはそういうこと
インターネットをハングルで検索すると日本が国家的な政策で混血を推進したというような間違った情報が沢山有るのが判る。
例えば
日本の混血政策について
日本の祖先
日本の伝統的な顔だ。
顔があのように醜く生じ、朝鮮人は昔から日本人が背の低い猿と述べた。
そのため、日本の"なぜ"と呼んだ。
韓国人皆が知っている古い話だ。
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ところが現在の日本は、
西洋と日本のハーフばかりだ、国籍が日本人なのに
顔は日本人ではなく、西洋人と結婚した西洋人顔だ、
しかし元々 、日本人の顔はこうではない猿のはずだ。
混血政策をしてこんな顔が出てきたのだ。
混血顔を見て、日本の伝統的な顔だと勘違いしてはいけない。
と、まるで当然のように
日本が19世紀に大規模な混血政策をしたと本気で信じており
その下に一部のハーフの芸能人の写真や中には純粋な日本人まで混同して顔写真を並べている。
このように韓国人は日本が混血政策を本当にしたと思っている。
韓国人から見ると純粋な日本人でも混血に見えるようだ。
この原因の一端として、高橋義雄の「日本人種改良論」（1884）という著書の存在がある。
「日本人種は身体的に体格が西洋人種に比べて劣っているので，西洋人と対決することは難しい。
対抗するため、日本人と西洋人の間で混血をつくり，西洋人の血を日本人にとり入れなければならない」
と書いたことがある。
それに対し加藤弘之の反論として「衣食住など環境面の改善をあげたあと黄白雑種論をとりあげ批判した。
雑種でどのような組合せがよいかの資料が不十分であるし年月を要する。
人種改良ではなく人種の変更であること…何代も雑婚していけば日本人の血は絶滅してしまう」と反論した。
日本の統治は学校や病院や道路などインフラを整備し
現地人も日本人と同等の職に就けた
それを植民地支配とは普通言わないわな
現地人が日本人と一緒に作業したなら、現地人にとっては過酷な作業だったのかもな
日本人はいつ休むの？ずっと働いてるから自分たちも休めない……
高潔と清貧を美徳とし民百姓を護る責任を感じてたんだろね
奴隷制度の夢から醒めない頃の欧米の植民地支配とは考え方が違うよ
征服し民族浄化を行ってきた国の連中には分からない心理だろうけど
特にパラオは南洋の拠点だったからインフラにも力入れて当時の現地人からすれば
アジアの解放を夢みただろうな
ユダヤ人の扱いも正反対だったし、原住民の組織化をして赤化や再侵略に抵抗しやすくしたり、独立戦争に居残り参加してたりしたからなあ…
ダチョウみたいな事はなかったの？
諸島部の国は日本が教育、社会参加を推進したグループが頑張ったので再侵略や赤化組織をある程度封じられた
大陸側は勢力図的に難しかったので、ソ連南下防止に中国共産党を軍事訓練して中ソ国境争いを支援、ベトナムでもフランスの再侵略阻止に在留軍人が協力してソ連や中国の軍事指導員と交代で帰ってる(対アメリカ戦の時は既に帰還済み)
中国台湾で戦争が始まると協力を誓っていた日本の将校が急遽台湾に密入国して防衛作戦を指導してたりする
台湾とベトナムについては今では両国が関係者を認めてる
中国は昔は認めて戦後協力(軍事指導と国際社会復帰協力について)感謝してたが、近年の中国愛国教育方針転換でなかった事にされてる