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朝鮮がルーツの「弥生系顔」、東南アジアがルーツの「縄文系顔」 自分のルーツが一瞬でわかる方法
- 505 : アイアンクロー(チベット自治区)@\(^o^)/:2015/05/31(日) 02:04:00.12 ID:Cl7PZ4ZX0.net
- ・中橋孝博『日本人の起源』(講談社)
同じ日本人といっても、住む地域によって顔や体つきに多少の違いがあることは、日常生活の中で多くの人が実感していることだろう。
例えば関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多いが、沖縄の人は少し背が低いものの、眉や髭が濃く、ぱっちりした二重まぶたの人が多い。
・第1、第2判別関数による府県を単位集団とする比較(男性)
近畿→身長の割に肩幅が狭く、頭長の割に顔高が大きい。
南九州→身長や顔高に比べて肩幅や頭長が大きく、がっしりとしている。
近畿人の特徴は、朝鮮半島や中国大陸に現在住んでいる人々の特徴と概ね一致する
(『日本人はるかな旅』多賀谷昭・長野県看護大学教授)
頭型の分布は朝鮮半島から渡ってきた人たちのルートを示していると考えるわけです。
大阪を中心とする近畿地方の人たちは百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い。
(欠田早苗・兵庫医科大学名誉教授)
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