■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イチロー「高校ではプロを見据えてたので、肩を壊さないようにサボってた。高校で壊したら意味が無い」
- 519 : フォーク攻撃(長野県)@\(^o^)/:2015/05/31(日) 21:59:34.03 ID:jYZU8O4Q0.net
- >>513
じゃぁこの先輩が嘘ついてるのかな?
高校時代の監督もイチローは隠れて練習していたと語ってるが。
>ある夜、日比野はイチローの姿が寮から消えていることに気がついた。
>
>その1時間後、イチローは汗だくになって夜空から戻って来た。
>
>
>「砂場で素振りをしていました」とイチローは言う。
>
>「お前、バカじゃないのか?」と呆れる日比野に、イチローは汗を拭いながらこう言った。
>
>「砂場だと上半身でしっかり振り切らないと足をとられてしまうし、逆に走らなくても足腰を鍛えられるから一石二鳥なんです」
>
>
>愛工大名電に来る奴らは、みんなプロを意識している。
>
>「ですが、『そのために何をすべきか』を考える次元がイチローは違っていたんです」と日比野は振り返る。
>
>1年生はどうしても雑用が多くなり、自主練習に費やす時間はほとんどない。それでもイチローは、自らを磨く時間を大切にしていたのである。
>
>闇に包まれた走り幅跳び用の砂場で、イチローはひたすらにバットを振り続けていたのであった。
>http://eikou-sports.blogspot.jp/2013/09/blog-post_9.html
総レス数 529
131 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★