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岩手の男子生徒自殺 担任と毎日の交換ノートで生徒がSOSを発し続けるも担任が華麗にスルー 担任は逃亡
- 920 : 急所攻撃(庭)@\(^o^)/:2015/07/08(水) 11:14:00.17 ID:HQWnbT5o0.net
- >>890
無知はあなたの方ですよ。文科省がいじめ対策法を用いて新たな業務負担を
教員に対して負わせるのなら、当然に、その新しい業務負担に対する報酬を
支払うべきですよね。まさか無報酬で教員を働かせる事ができるとでも
思ってるんですか?
もしいじめ対策法による責任が当該の教員にあると言い切るのなら、
その証拠とは、学校と当該教員との間で、新規業務に対する報酬面で
新たな契約が成立していたことが証明されなければなりません。
学校側がいじめ対策法の公布にも関わらず、教員との間に新規業務
負担に対する新契約を結んでいなかったとしたら、それは教員の
問題ではなく、学校及び教育委員会、あるいは不備のある法律を
成立させた文部科学省の問題ですね。
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