博報堂の永井一史による1億3000万円東京五輪用「＆ＴＯＫＹＯ」ロゴにパクリ疑惑

83 ： 閃光妖術(新疆ウイグル自治区)＠＼(^o^)／：2015/10/10(土) 19:28:53.30 ID:Vj9e+4t60.net

　　

23 ：名無しさん＠１周年：2015/10/05(月) 06:37:11.17 ID:v7hnN0io0
317 ：名無しさん＠１周年：2015/10/02(金) 23:30:32.05 ID:8qsICpSc0
あと、新潮によると…

エンブレムが決まったあとポスターなどは組織委所属のデザイナーに任せて制作し、デザイン料など発生しないで展開させられるのに、槇はなぜか、
必ず佐野を通して制作せよと指示。

佐野を通せば外注になるのでデザイン料が発生し、佐野の懐には大量のデザイン料が流れ込むことになる。

24 ：名無しさん＠１周年：2015/10/05(月) 06:39:08.38 ID:v7hnN0io0
595 ：名無しさん＠１周年：2015/10/04(日) 01:41:56.29 ID:bTZHBWLx0
新潮に書いてあったが、エンブレム関係のポスターやその他の細かいグッズは通常組織委員会内部署でデザインされるのだが
今回は佐野のところに発注がいくよう仕向けられていたらしい。つまりエンブレムはたった１００万で権利譲渡するが
開催までの５年間大小様々な制作物がMR DESIGNに発注され、その額は十数億円にのぼる予定だったと。
税金でウハウハ予定だったと考えるとぞっとする、おまいらよくやった。そして今後の収支報告にも目を光らせるんだ