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「今がチャンス、ソウルへお越しあれ!」 という“舛添東京都”のポスターに掛かった血税

1 : 魔神風車固め(東京都)@\(^o^)/:2015/10/21(水) 09:15:47.54 ID:41jwZJ+h0●.net ?PLT(14014) ポイント特典

“今こそソウルへ”という東京都ポスターに掛かったカネ〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 10月21日 8時30分配信

〈今がチャンス、ソウルヘお越しあれ!〉と書かれたポスターや広告を、都営地下鉄の車内や駅構内で、見かけたことはないですか?
 まあ一見明らかに、韓国・ソウル観光のPRだとわかるのですが、よーくご覧ください。隅っこに、銀杏マークと“東京都”の文字が。そうなんです、東京都がソウル観光をPRしているのです。

「昨年7月に舛添要一・東京都知事が訪韓した時、朴元淳・ソウル特別市長と交流・協力に関する合意書を締結したのが発端です」(都政担当記者)
 舛添サンの昨年の訪韓と言えば、朴槿恵大統領との会談の際、お辞儀の仕方が卑屈に見える、といった批判が起きたのが記憶に新しいところ。
〈都民の90%は韓国が好き〉などとリップサービスさえしましたが、現実は厳しく、日本人の訪韓者数は2013年が対前年比21・9%減、昨年が同17%のマイナスで、今年も減少の勢いは衰えていません。

 ならば観光客誘致を、と考えるのは当然ですが、今回のPRキャンペーン、
「10月11日までの3週間、都営地下鉄全線の車両に中吊りポスターを1310枚。11月1日までの1カ月間、車両窓上のポスターが1320枚。10月18日までの2週間、新橋・六本木・日比谷の各駅に大ポスターを掲出します」(同)
 しかも、です。これら広告の製作や掲出に掛かる費用は、ソウルではなく東京都の予算で賄われているのです。いったいいくら、都民の血税を使っている?

「相手都市(ソウル)との合意がなければ公表できません」(東京都)

 ……。ならば勝手に試算しますと、広告掲出費用は正価で合計795万円。各広告の印刷費などが概算50万〜60万円ほどなので、同じ都の事業ということでの掲出費割引を考慮しても700万円にはなるはず。
 12月にはソウルの負担で東京観光PRが行われますが、韓国人観光客数は近年増加の一途。PRにウマ味はあるとは思えません。

 だいたい、昨年7月の訪韓で舛添知事ご一行様11名が費やした都税は、たった3日間で1007万円。
「知事は韓国に肩入れしすぎ、との声が上がっています」(先の記者)

 いったいどこの知事?

※「週刊新潮」2015年10月22日号

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151021-00010002-shincho-soci

http://blog-imgs-82.fc2.com/m/i/g/migigimi/CPjuHYXUAAA-8yJ.jpg
http://blog-imgs-81.fc2.com/t/o/r/toriton/20p9f800_01.gif

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