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東大首席卒業の弁護士・山口真由さん 「司法試験の勉強では一日に19時間半勉強した。睡眠は3時間。」
- 1 : スリーパーホールド(愛知県)@\(^o^)/:2015/12/15(火) 20:23:52.18 ID:5BUY6Q3L0●.net ?PLT(13931) ポイント特典
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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/20944?page=5
ところで、「秀才」といえば「努力の人」というイメージが強い。ここで、その究極系とも言える大秀才を紹介しよう。弁護士の山口真由氏('83年生まれ)だ。
東大首席卒業
山口氏は札幌の出身。学習塾とはまったく縁がなかったが、とにかく成績は常にトップで、高校も北海道でナンバーワンの札幌南に進むつもりだった。
しかし、中学3年生の時にたまたま受けた模試で全国1位に。ものは試しと全国クラスの名門校・筑波大附属を受験したところ、合格。
せっかくなので、と進学した。ところが入学早々、「田舎者」とからかわれたことで発奮し、そこから「努力」に火がついたという。
大学は東大法学部。3年の時に司法試験に合格、翌年には国家公務員T種にも合格。
学業成績は東大4年間を通じてオール優で、4年のときに「法学部における成績優秀者」として総長賞を受け、'06年に首席で卒業すると、財務省に入省。
主税局勤務ののち、'08年に退職し、翌年、弁護士登録して現在にいたる---。
ため息も涸れそうなこの経歴の持ち主に会ってみると、カラリと明るいスレンダー美人であった。
「私の勉強法はこうです。たとえば、教科書や副読本などは7回読みます。7回読めば、だいたい覚えられるものです。
ことさら暗記しようとせずに、7回読めば、最後は本を見なくても思考をたどれるようになります。
ただし、司法試験の勉強では40回は読みました。勉強というより精神修養ですね。一日に19時間半勉強しましたから。睡眠は3時間。
食事は一回20分が3回で、入浴が30分。洗面器に水を張っておいて、眠くなると足を入れて眠気を吹き飛ばすんです。
幻聴を経験したのもそのころでした。努力では誰にも負けません」
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