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京大チームがまたやりやがった 「iRS細胞」の作製に成功 iPS細胞よりゲノム編集容易に
- 1 : 腕ひしぎ十字固め(東日本)@\(^o^)/:2016/01/05(火) 23:20:07.27 ID:I+oZdk4m0.net ?PLT(12931) ポイント特典
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ヒトの細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作る際の中間段階にある細胞「再プログラム化中間細胞(iRS細胞)」の作製に成功したと、
京都大の研究チームが5日、発表した。
iRS細胞はiPS細胞に比べ、遺伝子を組み換えるゲノム編集をしやすく、遺伝性疾患の原因解明や創薬の研究開発で役立つ可能性がある。
研究成果は同日、英科学誌「デベロップメント」の電子版に公開された。
京大再生医科学研究所の多田高(たかし)准教授は、iRS細胞を使えば「従来の手法に比べ、iPS細胞を作製しやすい」と指摘。
「細胞の遺伝子組み換えも可能で、医療・創薬の研究面で画期的なツール(道具)になりうる」と話している。
研究チームによると、iRS細胞は、iPS細胞を作製する過程で20〜30日たったものから活発に働く細胞群を抽出し、
1個ずつの細胞に分解したもの。iPS細胞に比べ、ゲノム編集がしやすい特長があり、細胞レベルでの遺伝子疾患の研究に活用できるとみられる。
今回の実験では、胎児の肺の繊維芽細胞からiRS細胞を作製。このiRS細胞は約10日後には、iPS細胞へ成長するという。
http://www.sankei.com/west/news/160105/wst1601050084-n1.html
- 97 : リバースネックブリーカー(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/01/06(水) 12:57:29.35 ID:j7UnnzJx0.net
- 問題は俺様の勃起力が戻るかどうかなんだよ それ以外は全部却下
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