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【画像】火星で”エルヴィス・プレスリー”が生存していた!?、宇宙人誘拐説が濃厚に!━(゚∀゚)━
- 1 : 毒霧(愛知県)@\(^o^)/:2016/01/07(木) 10:10:14.40 ID:IVhPEKpF0.net ?PLT(13700) ポイント特典
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火星でエルヴィス・プレスリーが生存していた!? マーズ・ローバーが証明してしまった生存説!
1977年8月16日、自宅のバスルームの床に横たわるプレスリーを発見したのは、新しく彼の妻になるはずの婚約者であった。
――享年42歳。人柄よく、気前よく、出世を鼻にかけることのなかった大スターの、早すぎる死であった。
遺体は、テネシー州メンフィスにあるフォレスト・ヒル墓地に埋葬されたのち、盗掘騒ぎによって彼の自宅の敷地へと移された。
弔客たちが供える色とりどりの花に囲まれながら、プレスリーは彼の名が刻まれた墓石の下で、今は静かに眠っている……はずであるのだが……。
怪しげな目撃証言は、枚挙にいとまがない。果ては、「宇宙人にさらわれた」という珍説も生まれているようだ。
海外メディアが注目する一枚の写真が、宇宙人誘拐説を後押しする可能性がある。その写真の発見者こそ、わがトカナが動向をつぶさに見守るUFO研究家、スコット・ウェアリング氏なのだ。
ウェアリング氏は長期間にわたり、NASAの火星探査車“マーズ・ローバー”が撮影した画像を分析して、エイリアンの生活の痕跡を追っている。
彼はこの3年のあいだ、いくつもの宇宙人とおぼしき姿を画像の中から見つけ出しているが、NASAは一向に取り合う姿勢をみせていない。問題の写真は、そうした発見のなかのひとつに過ぎなかった。
ウェアリング氏は、火星の崖のふちに立つ人影を見つけ、発見の経緯とあわせてブログに掲載していた。
しかし、海外メディアの記者によれば、ウェアリングはある重要なことを忘れてしまっていたのだという。
より宇宙人の姿が鮮明になるようにと、コントラストを黒から白へ調整した後の人影は、昔日のエルヴィス・プレスリーそのものだったのだ!
太い飾りベルトを巻き、ズボンのふちがゆるやかに広がる様子は、彼がコンサートに際して着用していたジャンプスーツの特徴と一致している。
http://tocana.jp/images/marselvispresley4.JPG
ながいのでいかそ
http://tocana.jp/2016/01/post_8451_entry.html
- 43 : 膝靭帯固め(青森県)@\(^o^)/:2016/01/09(土) 07:19:40.55 ID:aQcVV0uv0.net
- おれは火星のプレスリーってが
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