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今ドイツがヤバい!!!難民のレイプ事件を政府が圧力加えて隠蔽か 事件の数日後にようやく報道される

438 : ショルダーアームブリーカー(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/01/09(土) 21:41:38.90 ID:ijlg/xJm0.net
日本政府もかつて同じような隠蔽処置をしたことがあるのを知ってるか?


南京事件(1927年)

北伐軍(国民革命軍)は強大な軍隊で上海近郊の南京に入った。
そこで北伐軍に入り込んでいた共産党員は日本・イギリス・アメリカの領事館や学校、企業、外人住宅を襲って、
虐殺、暴行、掠奪を行なった。そのうち女子供を含む数百名の一般市民までもが略奪に加わった。女性への暴行、
人体の損壊、掠奪はすさまじいとしか言いようがなかった。

これに対して、イギリスとアメリカは当然憤激した。そして両国は揚子江にあった軍艦から南京城内に砲撃を行った。
イギリス租界奪取事件の漢口のように、英米両国は「日本も一緒に行動しよう」と呼びかけた。しかし日本の駆逐艦は
揚子江にはいたのだが日本の軍艦だけは反撃には加わらなかった。それは、「支那を刺激してはならない」という
日本政府の訓令があったためで、日本の軍艦は、避難しようとする日本居留民を見捨てて揚子江を下流に向けて逃げ帰った。
イギリスは居留民を守るために共同出兵を日本にしようと日本に提案したのだが日本はこれも応じなかった。
当時の日本政府が幣原外交で不干渉主義だったのと、尼港事件のように日本人全員が虐殺されることを恐れたためである。

日本外務省は事を荒立てないため、広報に「わが在住婦女にして陵辱を受けたるもの一名もなし」などとまったくの嘘を書いたため、
南京居留民は激高した。彼らは居留民大会を上海で開き、支那軍の暴状と外務官憲の無責任を同胞に訴えようとしたが
日本外務省はそれを禁止した。これが幣原外交だったのだ。

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