ソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA(バイマ)」は、実際の購買データに基いた「2016年「スニーカー」ランキングTOP10」を発表した。
データは2015年12月1日〜2016年1月15日の間にかけ、同サイトでの購買データより売上額や売上個数を集計し、
「BUYMA」が独自にランキング順位を生成したものとなる。
2016年注目のスニーカーブランドのトップに輝いたのは、これまでにも「スタンスミス」や「スーパースター」など名作を数多く世に送り出している「adidas」だ。
復刻モデルなどは即完売するほどで、その人気は未だ衰えを知らない。
2位はハイテクスニーカーブームの波に乗る「NIKE」。
人気の「エアマックス」や「エアハラチ」を始め、バリエーションが豊富なことも人気の理由となっている。3位は昨今のスニーカーブームの
火付け役「New Balance」で、特に海外限定品やコラボモデルの人気が高い。
ランキングトップ10は以下のとおり。
1. adidas（アディダス）
2. Nike（ナイキ）
3. New Balance（ニューバランス）
4. Reebok（リーボック）
5. CONVERSE（コンバース）
6. VANS（バンズ）
7. Ralph Lauren（ラルフローレン）
8. PUMA（プーマ）
9. SBENU（スベヌ）
10. kate spade new york（ケイトスペード）
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20160126/Escala_20160126_5521852.html