バナナマン日村　睡眠時無呼吸症候群で「装置をつけて寝ている」

バナナマンが、20日に放送された「SmaSTATION!!」(テレビ朝日系)に出演。
日村は、睡眠時無呼吸症候群で、装置をつけていることを明かした。
視聴者からのメールで、「相方のここが理解できないところを教えてください」との、質問がされたら。
設楽統は、相方の日村勇紀は、「昔の歌とかスゴく覚えている」と、「およげ!たいやきくん」は1番から3番まで、そらで覚えているほど記憶力がいいのに、
「物忘れがひどくて、いただきものとかすると、"ありがとうございます"と言って、横において帰る」と、記憶力の良さとのギャップが理解できないと言った。
そんな日村は、ある装置をつけた画像を公開。
それは、鼻にマスクをつけた、驚きの姿。
「これ知っています?CPAP(シーパップ)っていうね…ボク、イビキがひどいんです。無呼吸!」と、睡眠時無呼吸症候群であることを明かした。
CPAPは、透明なマスクを鼻に装着し、その先には長いホースがついている医療器具の人口呼吸器。
マスクへ圧力を加えた空気を送り、気道の閉塞を緩和して、無呼吸を防止するもの。
「マッドマックスのホースに近いけど、あれとは違うんだ。こうすると無呼吸が治るんだ。これをつけると、安定した睡眠を得られるんです」と、
楽に眠ることができるようになったと説明。
以前、日村は最大で、1分40秒呼吸が止まったことがあったそうだ。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160223-39324087-mynavis

バナナマン日村 睡眠時無呼吸症候群で「装置をつけて寝ている」

バナナマン日村　睡眠時無呼吸症候群で「装置をつけて寝ている」