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マイクロソフト「Windows10が普及しないんでWin8.1とWin7のサポート打ち切るわw」
- 1 : ハイキック(京都府)@\(^o^)/:2016/03/11(金) 13:27:50.66 ID:7ried4sO0?2BP(2072)
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「2020年1月まで安心して使えるようサポートしますよ」と言われていたのに、ある日を境に「やっぱり2017年7月で
サポートを打ち切ります」と一変したら――。
にわかに信じがたい話が現実になっている。
米Microsoftが突如打ち出したサポート期間の変更を巡り、国内の法人ユーザーやパソコンメーカーの間で
波紋が広がっている。
きっかけは2016年1月15日、Microsoftが運営するブログの1つ「Windows Experience Blog」に掲載された1本の記事だ。
同社はこのなかで、米Intelの最新CPUである第6世代Core(開発コード名Skylake)を搭載したパソコン、
タブレットでのWindows 7/8.1のサポートについて2017年7月17日で終了すると発表した。
ブログでは「サポート期間終了後も継続してサポートを受けるには、今後18カ月のサポート期間中に端末を
Windows 10へアップグレードしなければならない」と明記している。
Windows 7の本来のサポート期限は2020年1月。Windows 8.1は2023年1月までサポートが残っており、
2017年7月時点ではメインストリームサポートすら終了していない。
Skylakeより前の世代のCPUではWindows 7/8.1をそれぞれの期限まで使い続けられるが、
これから新たにパソコンやタブレットを買おうという場合、Windows 7/8.1で使いたくても本来のサポート期限まで使えず、
大きな制約を受けることになる。
どうしても2020年まで使い続けたければ、旧型CPU搭載のパソコンやタブレットを探すという選択肢もあるが、
既に大手メーカーの主力機種はSkylake搭載機に移っており、自由に機種を選べる状況からはほど遠い。
以下ソース
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/020500437/
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