■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米国防総省分析官「なんで日本は被災地でオスプレイなんか使ってんだ?日本はチヌーク持ってるだろ!」
- 747 : テキサスクローバーホールド(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/04/21(木) 19:27:18.54 ID:rz5C54X70.net
- パクリである
オスプレイは24,000フィート(7.3km)まで、ヘリコプターよりも速く飛べまが
もろい機体は与圧できないため、パイロットは10,000フィート以上(3km)で極地用衣類と酸素マスクを着用しなければならず、
安全規則はこの状態で1時間以上飛ぶことを禁じています。
乗客はヘリコプターができる10,000フィート以上では運ぶことはできないので、オスプレイは8,000フィート(2.4km)で飛びます。
固定翼機モードでだけ高く飛べ、ヘリコプターモードではヘリコプターが飛ぶのと同じ高度では飛べません。
結局、オスプレイよりも高い高度でヘリコプターは垂直に離着陸できるのです。
内部に積荷があると、それは横転を避けるために、安定した800fpm(244mpm)の降下率でヘリコプターよりもゆっくりと着陸しなければなりません。
オスプレイはヘリコプターよりも早く飛べますが2倍速くは飛べません。
CH-53Kのような現代のヘリコプターは160knot(296km/h)で巡航し、新型のヘリコプターは同じ大きさなのに、より遠い距離をオスプレイよりも5倍多く運べます。
しかし、ほとんどの空輸任務は、オスプレイの巡航速度が200knot(370km/h)に落ちる、ずっと低い高度で行われます。
オスプレイがヘリコプターよりも約30%早くても、それは唯一の利点でしかありません。オスプレイ
同じサイズのヘリコプターのペイロードよりも半分少ない荷物しか運べないので、1日にずっと少ない荷物しか運べません。
結論ポンコツなり。
総レス数 926
228 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★