【悲報】韓国「日本人はコネでノーベル賞を取った」

私たち韓国人は世界一と自慢している。
日本の全盛期は終わった。
私たちは日本を飛び越えてジャンプし自信も表明したりした。

先週木曜日の夜11時30分頃。ヤフージャパンで速報が上がってきた。「日本経済新聞社、英FT社買収」
世の中にこんなことはないと信じた・・・。

世界には3大経済紙がある。一つは、米国を中心とするウォールストリート・ジャーナル（WSJ）。
数は約150万部。日本経済新聞（日経）の270万部よりも少ないが、かつてアジアワールド・ストリート・ジャーナルなどを出して、
世界中の経済をカバーしており、世界トップクラスの経済紙として扱われる。

WSJは、米国代表格であれば、ヨーロッパの代表は、フィナンシャル・タイムズ（FT）である。
FTの特徴は、質の高い記事もあるが、愛好されてきた。発行部数は20万部だが世界に読者が広がっていて政論紙にも名前が高い。
アジアを代表する新聞は、日本経済新聞（日經NIKKEI）。最も多くの発行部数を持っている。
しかし、日本語のために世界経済紙であるが、アジア代表として認められてきた。

ところが、アジア盟主であった日経がヨーロッパの盟主を購入したのだ。
これは、1980年代のバブル期の日本企業の米国象徴ロックフェラービル買収よりも、もしかしたらもっと大きな事件である。

ロックフェラービルは、建物とハードウェアなのにFTは知識産業の代表格とは、ソフトウェアであるためである。
FTは127年の歴史の中で築かれ、データベースと読者をすべて所有している。
さらに日経はFTの英語デジタルサービスを介して、ヨーロッパとアメリカの読者を確保するというものである。

科学界の海外進出状況も似ている。日本科学界は、ヨーロッパやアメリカの科学界との継続的な交流を通じて実力を高め、
新たな知識を開発し、先進国の一員として認められてきた。

多くのノーベル賞受賞は、最終的に、外国の科学界との交流の結果でもあるのだ。

韓国経済紙
http://www.hellodd.com/news/article.html?no=54382

【悲報】 韓国 「日本人はコネでノーベル賞を取った」

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