【緊急速報】　舛添都知事「ある海外の勢力」から賄賂を受け取り、便宜を図った疑惑浮上　逮捕の可能性

585 ： ファイナルカット(新疆ウイグル自治区)＠＼(^o^)／：2016/06/12(日) 16:26:02.02 ID:yH4NxdoK0.net

あの人はいま　
元東京都知事　舛添要一さん（91歳）

2040年、ジャカルタオリンピック。 それを、テレビで見つめる男がいた。67歳で東京都知事として、リオデジャネイロオリンピック閉会式に出席した、舛添さんは今…。
「あの頃は若かったですね（笑）」若き日を回想する舛添は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。東京オリンピックで、俺が聖火台に点火して活躍する夢を」不信任案成立後、北朝鮮に活躍の場を求めた。
その後、故障がちになり若手や新加入選手の台頭に押され目立った活躍はできず74歳の若さで引退を決意。
今はたこ焼き屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。暖簾の屋号の文字は元韓国大統領、朴槿恵の手によるものだ。
「いらっしゃい」。古市駅東口から歩いて３分。
「たこ焼き　要一」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを頭に巻いた舛添さんと妻、聖子さんの元気な声に迎えられた。
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『要一』という文字は朴槿恵に左手で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつての後輩で現都知事の石原について尋ねると…「あいつ俺より足遅かったんですけどね（笑)　」と、おどけ
「都民に気に入られるのも才能だと思いました」
「領収書が無ければって…歯がゆいですけど」「今はもう現役に未練はありません。今度は教え子で都知事出馬を狙いますよ（笑）」
（写真）たこ焼きを手に持つ舛添さん