【閲覧注意】額から鮮血の噴水！「イスラム国」少年兵たちが鬼畜すぎる！

おちんちん

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※衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

日本全土に衝撃を与えた湯川遥菜と後藤健二さん拘束・殺害事件から早くも1年半がたったが、遂に再び悲劇が起きた。7月1日、バングラデシュの首都ダッカで、国際協力機構JAICA職員を含む7人の邦人がテロの犠牲になった。2日に発表された犯行声明から、「イスラム国」による犯行との見方が強まっている。

テロの実行犯みられるバングラデシュ人5名の中には、ダッカ市内の大学に通う富裕層の若者も含まれているとの情報もあることからも、テロリストの低年齢化が激化していることがわかるだろう。

スタイリッシュな宣伝動画や過激な思想に影響を受けた思春期の若者が、イスラム国入りを志願することはよく知られ、国際的な問題に発展している。また、イスラム国内部でも、10代そこそこの少年らに洗脳と軍事訓練を施し、多くの「少年兵」が育成されていることは周知の事実である。ある調査報告によると、自爆テロや戦闘により死亡した少年兵の数は年間90人にものぼるそうだ。

また、少年兵らによる「処刑動画」は、「イスラム国」を美化するための宣伝材料として効果的であるとして、彼らが「重宝」されているという噂もある。ロシア人捕虜を殺害したカザフスタン系の少年兵は、その整った顔立ちから「美少年兵士」として、一時ネット上で騒がれたこともあった。

トカナではたびたび、イスラム国少年兵による処刑動画を紹介してきたが、いま一度、少年兵士たちの今についてお伝えしたい。

またしても、新たな処刑動画2本が公開された。「ホラサン州：背信者の墓場2」と銘打たれたこの動画は、パキスタンとアフガニスタンにまたがるイスラム国の支配地域ホラサン州で撮影されたとみられ、例のごとくオレンジ色の囚人服を着させられた人質は、アフガニスタン正規軍（ANA）の兵士と目されている。どちらの動画でも、人質は後頭部を拳銃で複数発撃たれて殺害されている。

つづく

【閲覧注意】額から鮮血の噴水！ 「イスラム国」少年兵たちが鬼畜すぎる！

【閲覧注意】額から鮮血の噴水！「イスラム国」少年兵たちが鬼畜すぎる！