植松容疑者「産まれてから死ぬまで回りを不幸にする重複障害者、人間ではない」

現状法律で大麻が取り締まりの対象である以上
大麻にはてを出さないし逮捕も当然だが、同時に大麻が

①麻生、麻布、美麻などの地名も見られるほど
日本ではよく使われていた。
②大麻の毒性、依存性は多数の研究があり
アヘン、モルヒネ、コカイン、覚せい剤などと違って
たばこやアルコールよりも低いと言われていること・・・

こういったことは事実である。

同様に、回復、改善の見込みが無い重度重複障碍者
であっても、殺すことは殺人罪であるが

①回復の見込みのない、重複・重度の障碍者は
自立した生活、人格の確認。社会参加その他は不可能であること。
②親兄弟、介護者介護施設もその扱いに困惑してる

こういったことについては、被告の主張に一部真実が
含まれていることは明らかである。

発言者の人格、行動とは切り離し、問題提起には
真摯に対応すべき。、