http://response.jp/imgs/thumb_h2/1095238.jpg
三菱総研DCSは、日本サード・パーティ（JTP）と共同で、鉄道博物館に期間限定で人型
ロボット「NAO」を設置する。
設置する人型ロボット「NAO」は、ソフトバンクロボティクスヨーロッパが開発した製品。
三菱総研DCSが独自に研究・開発したQ＆Aエンジンを活用する事で、日本語・英語・中国語
スペイン語の4カ国語で質問や話しかけに応答する。
今回の設置は、三菱総研DCS、JTPが独自に実施する。NAOのコントロールは、三菱総研
DCSがアマゾンウェブサービスのクラウドサービス「AWS」上に独自に構築したロボット
コントロールサービスを通じて実施する。
鉄道博物館には9月14〜26日の平日の6日間設置する。
そーす ( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰｳｯｳｰ、ｲｪｰ♪
http://response.jp/article/2016/09/13/281716.html
鉄道博物館、人型ロボット「NAO」が来場者を案内---4カ国語に対応