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アメリカでホンダ・ビートwwwwwwwwww
- 1 : ドラゴンスープレックス(千葉県)@\(^o^)/ [GB]:2017/01/02(月) 09:19:00.54 ID:WqCiII140.net ?PLT(12000) ポイント特典
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米国版Autoblogの編集者たちが、2016年に購入した自分のクルマをご紹介!
詰まるところ、Autoblogのスタッフというのはクルマが大好きな男女の集まりだ。だから当然かもしれないが「あなたはどんなクルマに乗っているの?」とよく訊かれることがある。
2016年に米国版Autoblog編集者が自分のために購入したクルマの一部をご紹介しようと思う。
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/5e30f145b1d94b2062851c3a1f11063/204753888/img-20161015-0859279-2.jpg
1991年型ホンダ「ビート」:Michael Austin(編集長)
色々な理由から、私は1991年型ホンダ「ビート」を購入した。一番大きな理由は、私が奇妙かつ難解なクルマが好きで、日本の軽自動車にちょっと興味を持っていたからだ。
生産されてから25年が経ち、最近法的にも輸入が認められたおかげで、ビートはその控え目な価格以上に価値のあるクルマになった。
しかし私がこのクルマに魅了されたのは、希少性よりも、エキゾチックなミドシップエンジンのレイアウトや多連スロットルといったその特異性だ。この強力な3気筒エンジンは、正確に言うと、最高出力64psを発揮する。
笑いたければ笑うがいい。だが、ビートは他のクルマに遅れることなくちゃんと走る。
ただ、アクセルを常に踏み込んで高回転までエンジンを回す必要があるだけだ(筆者のクルマは燃料カット設定が工場出荷時の8,500rpmから9,000rpmに改造されていると思われる)。
この話題について、筆者は一言いいたい。通学路をアクセル全開で走れるクルマが他にどれだけあるというのか?
私は「ダッジ・チャレンジャー SRT ヘルキャット」を運転するとき、無鉄砲で危険極まりないスピードに到達するまでの3秒間、タイヤがグリップを失わないように必死だ。
しかし、ビートなら50mph(約80km/h)に達する前に5つのギアを全て使える。
つまり、64馬力の方が707馬力より楽しい時もあるということだ。というわけで、ビートは自動車界における最高のミニマリストであり、私はこのクルマを愛してやまない。
http://jp.autoblog.com/2016/12/31/cars-the-staff-bought-this-year/
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