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日本の「お客様は神様」はやりすぎ。有事には店側も強気の対応が必要。

1 : キングコングニードロップ(愛知県)@\(^o^)/ [IR]:2017/01/05(木) 17:24:56.91 ID:kD18h9k00●.net ?PLT(21003) ポイント特典

「お客様は神様」今は昔 行き過ぎ言動後絶たず
神戸新聞NEXT 1/5(木) 7:30配信

かつて流行し、今も社会に根付く「お客様は神様です」という言葉が問い直されている。店員に土下座を要求したり、
駅員に詰め寄ったりと、一部の客の行き過ぎた言動が後を絶たないためだ。他人への不寛容な風潮は強まるばか
り。自らの心を押し殺して接客せざるを得ない労働は「感情労働」と呼ばれ、それが必要な職場で働く人を守ろうと、
国に対策を求める動きも出てきた。

「1本の電話で1時間以上、苦情をうかがうこともある。さすがに悪意のある言葉を聞き続けると、心まで疲れ果ててしまう」
兵庫県内の企業で、客の苦情などに対応するベテラン男性社員はこぼす。人格を否定されたり、「家まで行くぞ」と
脅されたりする電話も受ける。言いがかりなどに対応する研修の開催も重ねている。飲食や鉄道など不特定の客と
接する感情労働の現場では、客からの苦情や暴力も多い。

「お客様は−」は昭和を代表する演歌歌手、三波春夫さんのフレーズとして流行した。ただ、三波さんの公式ホームペ
ージでは「お客様は聴衆。飲食店などのお客様ではない」と説明。「三波本人の真意と違う意味で使われている」「クレ
ーマーには格好の言い分になっている」と現状を嘆いている。

■従業員の人権に理解を
日本の感情労働は海外と比べても特殊。働く人は際限なく笑顔などが求められ、その対価も客の笑顔などの感情で受
け取っているのが現状だ。使用者は給与と引き換えに労働力を提供してもらうのであり、感情はその対価にならないこと
を理解しなければならない。

-端折っているので細かくはソースで-

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000000-kobenext-l28
感情労働を巡る韓国の事例を紹介した集会=大阪市
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170105-00000000-kobenext-000-view.jpg

779 : ウエスタンラリアット(庭)@\(^o^)/ [GB]:2017/01/08(日) 12:04:06.60 ID:GU/16pT30.net
オッス。オラ明仁。オラも今年こそ三途の川をわたるだ。皆の衆も応援するだ。跡継ぎは抜け作の長男だど。嫁は気違いだ。

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