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【終末】高橋学教授「次は1〜2か月以内にM6〜7で千葉県沖か東京湾を含めた首都圏直下地震」

1 : エクスプロイダー(やわらか銀行)@\(^o^)/ [CN]:2017/01/19(木) 13:47:10.87 ID:G7zmjwLK0.net ?PLT(13001) ポイント特典

茨城沖地震を的中した教授が警告!「次は千葉県沖か首都圏直下が発生する」
週刊女性PRIME 1/18(水) 23:15配信

「東京湾のど真ん中なら津波が起きる」
 高橋教授は「震源地が少し内陸にずれましたけどね」として“次の大地震”について語る。

「次は1〜2か月以内に千葉県沖かその内陸部で、M6〜7クラスの地震が発生するとみています。千葉県沖というのは
犬吠埼など県北の沖合です。内陸というのは千葉県内だけでなく、東京や東京湾を含めた首都圏直下です。
実は、昨年後半から千葉、茨城、東京、埼玉、群馬、栃木では小さな地震が頻発しています。防災の備えを再確認
してください」

 高橋教授によると、このエリアは世界でも唯一、プレート(地球の表面を覆う岩盤)が3段重ねになっている。
下の図のような位置関係にあり、上から「北米プレート」「フィリピン海プレート」「太平洋プレート」と積み重なる。
どのプレートがどこで跳ねるか、あるいは引きちぎれるかによって地震の規模は変わってくるという。

「いちばん怖いのはフィリピン海プレートが跳ねるパターンです。例えば、東京・神奈川の都県境を流れる
多摩川河口の数キロ沖で跳ねた場合、それは東京湾のど真ん中なので津波が起きる。

 陸地までの距離が短いため到達時間も早い。東京湾は入り組んだ形状をしているので、“津波は入ってこない”とか
“入ってきたとしても時間的余裕がある”との見方を示す人がいますが、湾内で発生した津波は防ぎようがありません」
(高橋教授、以下同)

 首都圏のベイエリアは観光地化しており、レジャー施設や海浜公園、おしゃれなカフェテラスなどが立ち並ぶ。
津波が襲った場合、たとえ数十センチの波高でも危険だという。
※本文が長いので抜粋
>>2以降へ続く
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170118-00008907-jprime-soci&p=2

120 : エメラルドフロウジョン(茸)@\(^o^)/ [US]:2017/01/22(日) 09:01:39.99 ID:xBmjeL+i0.net
運命の時は近いな

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