【悲報】韓国の知識人より｢総領事館前の慰安婦像は別の場所に移さなければならない｣との声が出始める

憎悪と寛容の間　／　ギムジュンギ仁川外来教授

(略)
だからといってそこに怒って憎悪する心で日本に対抗する行動も無意味である。賞賛は
受けるよりすることがより困難に許さも受信者も人が大きい人である。さらに、賞賛する
よりも、許すことはなおさら難しいことであり、それにもこのような態度を見せる国が
大国である。いくら領土が広く、人口が多くても、これらの物理的な条件で大国になる
ことはない。だから紙の虎、中国は日本を許さない紙大国かもしれません韓国はそうでは
ならない。日本を許すことは、日本の過去の蛮行を忘れているか、日本の帝国主義復活の
警戒心を解くことと別個の事案である。私たち同士のオナニーではなく、25人のノーベル賞
受賞者を出した日本より人類初の文字を作った韓民族がより優れた民族であるという点を
私たち自身を信じるならばそのような民族らしく大胆に日本の過ちを目をつぶる寛大を施しても
されることである。リンゴを受け入れるよりも、謝罪していない相手を許すことが、本当に
相手に勝つ道だからである。謝罪は加害者がが、許しは、最終的に勝った者がいるものだ。
いや許すべきではあるがされている。私たちは、日本に最後まで謝罪を要求するした大韓民国の
現在はまだ敗者に残るしかない。大韓民国の日本統治時期は、被害者の歴史が現在の大韓民国は
日本に勝者の歴史に残らなければならない。それは過去の痛みを治癒して民族的自尊心を
回復する道である。

ウィーン条約22条の規定により、相手国公館の安寧と品位を守る責務が韓国政府にあることを
持ち出しでなくても、釜山の日本総領事館前慰安婦少女像は、別の場所に移さなければならない。
嫌いでは相手に、あえて少女像を悪口に見える必要はない。むしろ光化門や市庁前広場に置き、
痛みを抱いて追悼したほうが、はるかに人間的で歴史的な行動である。恨みと憎しみは、相手が
受け入れなければそのまま反射して、自分の心をむける。一方、許しと寛容は加害者ではなく、
被害者である自分自身のためにもっと必要と切実だ。憎悪と寛容の間で果たしてどのようなものが
賢明な選択であることを私たちのすべての知恵を集めて見るときである。
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