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SEALDsの学生は「左翼活動家」「反社会的」とのイメージで就職等その後の生活に悪影響を被ってるといわれる
- 1 : 栓抜き攻撃(岐阜県)@\(^o^)/[NO]:2017/02/17(金) 10:37:38.19 ID:iYexz0J50.net ?PLT(13000) ポイント特典
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左翼活動家の 92%がママと暮らし、33.3%はプー! 恥ずかしすぎる実態をドイツ国家機関が公開
(略)1968年から1969年にかけて日本の各大学で学生運動「全共闘」や、2015年5月から
2016年8月まで活動していた日本の学生団体「SEALDs」に参加した学生らは、“左翼活動家”、
“反社会的”というイメージが張り付き、就職を含めその後の生活に大きな悪影響を
被っているといわれるが、ドイツの左翼活動家らもさらなる生活上の困難に直面して
いるようだ。
独紙「Bild」(2016年1月22日付)によると、ドイツ国内での反憲法活動を調査する
内務省直轄機関「ドイツ連邦憲法擁護庁(BfV)」が、2003年〜2013年の間に政治犯の
疑いで逮捕された873人の左翼活動家を対象に統計調査を実施したところ、次のような
事実が分かったという。
・84%が男性
・72%が18〜29歳
・92%が親と同居
・3人に1人が無職
・10人に9人が独身
・2009年から2013年の間に左翼活動家が11件の殺人事件に関与
まず注目すべきは、親との同居率だろう。2013年「OECD」が発表した調査によると、
ドイツにおける20歳〜34歳の親との同居率は13.6%。未成年が含まれているとはいえ、
92%もの左翼活動家が
親と同居しているのは異常な事態だ。ちなみに日本の場合、20歳〜39歳の親との同居率は
46.2%ほどだ。(「平成7年国勢調査 親子の同居等に関する特別集計結果 結果の要約」)
また、左翼活動家の3人に1人が無職(約33.3%)というのも、ドイツ国内の失業率が
2003年に9.6%、2013年に5.7%だったことを考慮すると、恐ろしく高いことが分かる
(「Unemployment rate - OECD Data」)。
http://tocana.jp/i/2017/02/post_12352_entry.html
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