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【アカデミー賞】司会「受賞はラ・ラ・ランド!」「うおおっ!」→司「・・・『ムーンライト』でした」→

1 : ニールキック(やわらか銀行)@\(^o^)/ [US]:2017/02/27(月) 15:04:22.93 ID:7gJI6ZFA0.net ?PLT(13001) ポイント特典

【第89回アカデミー賞】大逆転!ハプニングありで「作品賞」は『ムーンライト』に
cinemacafe.net 2/27(月) 14:11配信

第89回アカデミー賞授賞式が2月27日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催。
ステージ上では、一度プレゼンターが『ラ・ラ・ランド』の名前を呼び上げるも、実はバックステージで封筒手渡しのミスが
発生。正しくは、黒人少年の成長と葛藤を描いた『ムーンライト』が「作品賞」を受賞! 大本命と目されたミュージカル映画
『ラ・ラ・ランド』が同賞を逃す大波乱が巻き起こった。

本年度のアカデミー賞で作品賞をはじめ、監督賞(バリー・ジェンキンス)、脚色賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、
助演女優賞(ナオミ・ハリス)、撮影賞、編集賞、作曲賞の8部門にノミネートされ、合計3部門を受賞。
もともと、全米の主要メディアが「本年度のベスト級」と評し、オスカー前哨戦でも『ラ・ラ・ランド』と肩を並べる高い評価を
受けていた本作がそのポテンシャルを発揮し、近年まれに見る“大逆転”を披露した。

麻薬中毒の母親をもつ黒人少年のシャロンが、いじめや貧困といった過酷な環境を生き抜くなかで、自らの
アイデンティティに葛藤しながら、成長を遂げる姿を描いた本作。淡くピュアな初恋や、大人になっても心に残る後悔の念、
思わぬ再会がもたらす“光”といった普遍的なテーマが色彩豊かな映像美でつづられる。

『ラ・ラ・ランド』プロデューサーが受賞のコメントをし、役者やスタッフが喜びの涙を浮かべる中、今回の封筒手渡しの
ミスが発覚。プロデューサーは既に手渡されたオスカー像を「僕たちから『ムーンライト』のみなさんに渡したい」と話し、
両作品が互いを称え合った。

ジェンキンス監督はパプニングを受けて「これが現実だ、なんてことでしょう」と語り、「本当に長年一緒にやってきた
みなさんに感謝です」「この映画は不可能だと思っていました。でもここにいる人たちが『大丈夫』だといってくれた」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000017-cine-movi

265 : ビッグブーツ(岩手県)@\(^o^)/ [US]:2017/03/02(木) 13:37:57.57 ID:T3RtmFcZ0.net
映画に黒人枠ってのがあるからな
歴史的に黒人が存在しないはずの題材でも黒人当て込んでムリヤリなキャスティングする

こういう特別視こそ差別の根源なんだけど、あっちじゃ特別に優遇することで平等を保ってる

総レス数 265
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