test 2
test 2
ソース
https://jp.sputniknews.com/wwtest/201703203452327/
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の旨味を知ってもらいてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
後輩は日替り定食、俺は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。
「月見はやっぱ半熟だよな、トロットロで最高だゼ」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ俺の汗まみれのツラを見せつけて
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかおまえが俺に我慢できなくなって、いきなり襲い掛かってくるのを待ってるぜ。
俺のケツで雄の味を染み込ませて、二度とメスに戻れなくしてやる。
ん ん ん
こ こ こ