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【悲報】ブラジル人プロゲーマーが日本人に差別発言をし大会出場停止&罰金処分 なお謝罪tweetを削除

1 : :2017/04/29(土) 22:35:08.13 ID:sBN/hMfV0.net ?PLT(12345)?PLT(12345)

『LoL』国際大会出場のブラジル代表選手が、日本人に対する人種差別発言。一時出場停止と罰金処分に | AUTOMATON


日本時間の4月29日3時より国際大会「MSI」が開幕した『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』プロシーン。開幕直前である4月28日未明に、
ブラジル代表チーム「RED Canids」所属のFelipe “YoDa” Noronha選手がSNSにて日本人に対する人種差別発言を行ったとして、運営よりMSIにおける3試合の出場停止および2000ドルの罰金処分が発表された。

YoDa選手はブラジルの『LoL』プロリーグで今年の春スプリットで優勝した「RED Canids」のサブミッドレーナーだ。
もともとブラジルの有名配信者であり、配信の視聴者を中心に絶大な人気を誇っている。
その彼が4月28日に行った「Ja passei gritando Flango no quarto de hotel dos japoronga aqui e BR full trab flw」というポルトガル語のツイートは、コミュニティで即座に物議を醸した。
ポルトガル語で鶏を意味する「Frango」だが、ここでは日本人がRを正確に発音できないことを揶揄する意図で「Flango」とスペルを変えられている。
またツイート後半の「japoronga」はポルトガル語における日本人への侮蔑表現となる。
これがMSIルール(PDFファイル)に定められた「不敬とヘイトスピーチ」「差別と誹謗中傷」を禁じる条項に違反していたという判断だ。
YoDa選手はコミュニティの反応を受け、すぐに謝罪をツイートした後に当該ツイートを削除。現在は謝罪ツイートも削除されている。

『LoL』プロシーンは国際大会で過去に同様の事件を経験している。ステージごとにアジア各地で開催された2014年の世界大会で、
支給された台湾サーバーのアカウント名を台湾人を侮辱する文言に変更したとして、EUから出場したSK Gaming所属(当時)のSvenskeren選手が3試合の出場停止および2500ドルの罰金処分を受けたのだ。
コミュニティではこの事例を思い出すファンが多く、同等の処分を望む声がすぐさま上がっていた。

中央に立つbrTT選手のすぐ左側に寄り添うのがYoDa選手。ジャングラーからミッドへとコンバートしたデビュー戦はなんとつい先月の準決勝だった。画像出典:@lolesportsbr
http://jp.automaton.am/wp-content/uploads/2017/04/001-25.jpg

1001 : :2017/05/02(火) 19:53:10.44 ID:uKwpj7Yl0.net
大韓民国よ栄光なれ

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