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蓮舫「総理大臣になってやってもいい」

1 : :2017/04/30(日) 12:59:12.22 ID:KRejhPBp0.net ?PLT(12000)?PLT(12000)

(略)
インタビューとともに掲載された写真には、総額270万円のブランド衣装を身につけ国会議事場内でポーズをキメる蓮舫氏の華麗な姿がズラリ。
でも後日、西岡武夫参院議長から口頭で注意を受けてしまった。

 直接の注意の理由は、蓮舫氏の写真とともに衣装の価格やブランド名が掲載されていて、「宣伝行為にあたる」ということらしいが、
そんな建前よりも、私が看過できなかったのはインタビューにあった彼女の次の言葉だ。

 「ギャルからOLのお姉さんまで全員立ち止まる政治家というのは、私しかいない」

 自分を見て誰かが立ち止まることを想像してみてほしい。普通は「顔に何かついている?」あたりを考えると思うが、彼女はそうではない。
明らかに、「私」の魅力で、誰かを「立ち止まらせている」シーンが想定されている。しかも「全員」が、だ。

 言いたいことは山ほどあるが、次の発言にはもはや、言うべき言葉も見つからない。

 「総理という選択肢も、私の中では否定していません」

 総理になりたくてなれなかった政治家は数知れずいるが、総理への就任を自ら固辞した政治家は伊東正義(元副総理)と小沢一郎(現・自由党代表)くらいのものだといわれる。
しかし、彼女は「総理になってもいい」という。「なりたい」ではなく、「なってもいい」というところが重要だ。まだ、誰も「なってくれ」と言ってないのに。

 この2つの発言に、「自己」と「他者」の断絶を感じるのは、私だけだろうか。
もしかしたら、蓮舫氏の想定通りの「他者」も存在する(した?)のかもしれないが、このところの民進党の支持率の低迷を考えるとき、この溝こそがその最大の元凶なのではと考えざるを得ない。
こう言っちゃ身も蓋もない気がするが、「勘違い」という悪である。

 蓮舫氏のトンチンカンと勘違いが、民進党の足を引っ張っている。民進党議員も、ようやくそのことに気づき始めたようだ。遅きに失した感はなきにしもあらずだが…。

http://www.sankei.com/politics/news/170430/plt1704300001-n1.html

647 : :2017/05/03(水) 09:46:43.40 ID:YH/cqMYG0.net
お呼びじゃねぇんだよ

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