2017.05.03（水）
一項二項を残したまま自衛隊を明記？
安倍晋三が憲法9条の一項二項を残したままで、自衛隊の存在を明記するそうだ。
そんな無茶苦茶な改憲があるか？
第二項「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」
第三項「だが自衛隊を持つ」
こんな改憲なら止めた方がいい。
高校無償化とか、猫なで声で改憲のハードルを下げて、
とにかく改憲すれば歴史に名を残すとでも思ってるのか？
ふざけるな！真面目にやれ！
やっぱり安倍政権での憲法改正は反対という野党の声に一理あるな。
https://yoshinori-kobayashi.com/13011/
チグハグな奇形憲法になろうが前進は前進。てか今だって奇形なんだしたいして変わんよ
サイバーも必要でしょ
マジレスするとそれは国力次第やろｗｗｗ
ただし自衛隊を除くとか格式ないのはダメね
格式があれば非論理的法文でも可とする
鬱陶しいな
最高裁が「偉い」のだよｗｗｗ
偉いって小学生なの？
成功すれば後はなし崩しで
どんどん後から好きなように
憲法改正が出来ると
安倍ちゃんは踏んだのさぁ
> どんどん後から好きなように
好きなように改正するには96条の改正をしないと話にならん。
どんどん好きなように改正できるようにするには憲法改正の国民投票を
削除するしかないけどそれって有権者からの賛同を得ることはまず無理やろｗｗｗ
【社会主義の夢よもう一度】
日本国憲法は、
GHQ案(マッカーサー草案)では
Article XXV. All men have the right to work.
↑が
「抵抗権(労働権「the right to work」)」
すなわち
「武器を携帯する権利」を含んでいた。
イカレたソビエト連邦社会主義者が↓のように改ざんした。
日本国憲法第27条の
「勤労の義務」は
意図的な誤訳である。
Article 27.
All people shall have the right and the obligation to work.
「work」に「勤労」の意味は無い。
当時の日本社会党・高野岩三郎がねじ込んだもので
「行動」と訳すのが正確。
日本だけがやりすぎなければ周辺の平和が保てると考えられた70年前とは違って
9条は自衛を自衛で終わらせるような条文にするという意味なら
改憲はあり。
そっち側の人手不足なんだろう。
【社会主義の夢よもう一度】
日本国憲法は、
GHQ案(マッカーサー草案)では
Article XXV. All men have the right to work.
↑が
「抵抗権(労働権「the right to work」)」
すなわち
「武器を携帯する権利」を含んでいた。
イカレたソビエト連邦社会主義者が↓のように改ざんした。
日本国憲法第27条の
「勤労の義務」は
意図的な誤訳である。
Article 27.
All people shall have the right and the obligation to work.
「work」に「勤労」の意味は無い。
当時の日本社会党・高野岩三郎がねじ込んだもので
「行動」と訳すのが正確。
マッカーサー草案に武器を携帯する権利なんて書いていない。
ＧＨＱ案
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/076a_e/076a_etx.html
work には勤労の意味がある。
http://www.dictionary.com/browse/work
2. productive or operative activity.
生産的 または 執行的な 活動
まあ二項遺すってのは論理的におかしいのは確かだが、そもそも苦肉の策だし、なんだかんだ言って左翼意識が強い日本なんだから、こういう亀歩になるのは仕方ない。
だいたい、野党の論理には全く理が無い。
極論は結局憲法改正を阻止する連中と変わらない
でも3項作るならせめて2項の条文を変更しないといけないよね
自衛の武器は持つ
何の矛盾も無いが
太平洋戦争はともかく支那事変は防衛のためではないだろww
支那事変が日本の侵略だというのは捻じ曲げられた歴史
日本にとっては自衛による武力衝突に過ぎない。
なぜ堂々と嘘を…
自衛の為の戦力も持てない。
第九条
陸海空軍を編成し、我が国への威嚇や侵略行為に対して軍を出動する。
９条２項が自衛隊を否定しているから問題視されてるんやろｗｗｗ
「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」と書かれているのに
９条２項をそのまま残して９条３項に自衛隊を追加したら矛盾するがな。
現行の９条は連合軍が日本を占領していることを前提に書かれているの
で >>374 のように在日米軍が撤退しても軍の編成と武力行使ができる
ように制約を排除しないと日本が主権国家として成立しえない。
『前項の目的を達するため』と書いてあるじゃねーか。
つまり、一項の目的の為には持たない、と書いてあるのであって、自衛のための戦力は持ってよい。
ただし、それでは判りづらいしいいように解釈されちゃうしされてきたから
きちんと現実に即して明文化する、というのが三項案。
赤な連中はいつも憲法の文の都合のいいところだけ切り出してモノを言う。
戦力を保持しますなんて言ったら現状の日本で改憲なんて不可能なのわかってて言ってるからたちが悪い
じゃあ今の状態にしておけってことかねえ？
とにかく安倍のやることは否定したい
やってることが極左と変わらんわ
ろくでもない
発言の正当性なんて二の次で目立てばよかろうなんだよな
あんたの言うことの正当性は全くない、とにかく批判が前提の言動でしかない
憲法の条文に「自衛隊」なんて固有名詞的なものを書いちゃだめ。
主旨はそれでいいけど、やりなおし。
> つまり、一項の目的の為には持たない、と書いてあるのであって、自衛
> のための戦力は持ってよい。
違う。
「前項の目的」は「国権の発動たる戦争」と「武力による威嚇」と「武
力の行使」を指しているので第２項は武装解除することと自衛のための交
戦も認めていない。
「武力の行使」も認められないのであれば自衛もクソも無くなる。
これは連合軍が日本を武装解除して駐留を継続するための条文だということ。
１９５１年に日本が独立した後も憲法を改正しなかったことによる矛盾
となっている。
１項と２項をそれぞれ読もうが合わせて読もうが３項に自衛隊の保持を
認めても２項が修正されていないと３項はさらに矛盾するということ。
>>374のように簡潔にしたらええわ。
いろいろと回りくどく書くから解釈論争が起きるんや。
そんなの既存の法律にいっぱいあるだろ。馬鹿じゃないのか。
【社会主義の夢よもう一度】
日本国憲法は、
GHQ案(マッカーサー草案)では
Article XXV. All men have the right to work.
↑が
「抵抗権(労働権「the right to work」)」
すなわち
「武器を携帯する権利」を含んでいた。
イカレたソビエト連邦社会主義者が↓のように改ざんした。
日本国憲法第27条の
「勤労の義務」は
意図的な誤訳である。
Article 27.
All people shall have the right and the obligation to work.
「work」に「勤労」の意味は無い。
当時の日本社会党・高野岩三郎がねじ込んだもので
「行動」と訳すのが正確。
屈するもなにも、9条の改正は普通にやったら国民のアレルギーが強すぎて、
絶対に不可能なんだよ。ほんの少しの部分的な改正でさえ出来ない。
100％国民投票を通らないよ。だから1項2項の改正が出来ることを前提にすること
自体が無意味な話。
自衛隊の存在自体は国民の大多数が認めているから、3項として付け加える形でなら
存在を合憲にできる可能性がある。
国民を命をかけて守る自衛隊が、左派勢力や憲法学者から違憲だなどと言われる
ことを解消したいというのが安倍の考えだから。
それくらいしか今はできない。
自衛軍を持てるようにちゃんと改正するのが理想ではあるけど、そんな理想だけを叫ぶのはみずほと同じ態度やと思うで。空想左翼や。
現実をどう前進させるか？という視点がないやつはゴミ。
２） 自衛隊は違憲か合憲か
３） 憲法改正は必要か否か
これハッキリさせるだけで、そいつが立憲主義かどうか判明する
ちなみに共産党は立憲主義じゃない
マッカーサー草案に武器を携帯する権利なんて書いていない。
ＧＨＱ案
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/076a_e/076a_etx.html
work には勤労の意味がある。
http://www.dictionary.com/browse/work
2. productive or operative activity.
生産的 または 執行的な 活動
２項 １項のための戦力は持たないよ
３項
おまえ壊滅的に頭悪いな
以前のように警察予備隊に戻せばいいんだよ
重武装の警察官なら軍隊じゃないよ
日本は今も連合国の占領下にあるからな