?PLT(12000)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000076-minkei-l24
伊勢神宮で適度な風と雨を祈る風の祭典「風日祈祭」 飛鳥時代より古い「神御衣祭」 /三重
神風を起こし日本を救ったとされる風の神様、伊勢神宮内宮(ないくう)の「風日祈宮(かざひのみのみや)」と外宮(げくう)の「風宮(かぜのみや)」を中心とする伊勢神宮全125社で5月14日、
五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する「風日祈祭(かぜひのみさい)」が執り行われた。(伊勢志摩経済新聞)
「適度な風が吹き、適度な雨が降るように、雨風の災害なく農作物が順調に成長するように」と祈願する同祭は、雨風を凌(しの)ぐ「蓑(みの)」と「笠(かさ)」を神様に奉納する。毎年5月14日と8月4日に同祭を斎行している。
風の神として知られる同宮の祭神は、イザナギとイザナミの間に生まれた級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)。鎌倉時代、蒙古襲来・元寇(1274年文永の役、1281年弘安の役)の時に2度の神風を吹かせ国難を救ったとされる。
その功績から1293(正応6)年に末社格の「神社」から「別宮」に昇格した。
同日12時、天照大神(あまてらすおおみかみ)に「和妙(にぎたえ)」(絹)と「荒妙(あらたえ)」(麻)と、針と糸を奉納する祭典「神御衣祭(かんみそさい)」が「正宮(しょうぐう)」と「荒祭宮(あらまつりのみや)」で執り行われた。
同祭は飛鳥時代よりも古く、神宮司庁広報担当の音羽悟さんは「伊勢神宮で最も重要な祭典『神嘗祭(かんなめさい)』と同じくらい古いのでは」と話す。
和妙と荒妙は5月1日から13日までの期間に「神服織機殿神社(かんはとりはたどのじんじゃ)」(松阪市大垣内町)と「神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)」(同井口中町)で織子たちによってそれぞれ織られた。
260 :名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [US]:2017/05/19(金) 16:19:50.93 ID:sA48GbC30.net ちなみにお手紙の内容に「おめぇらチンケな小国は武力で蹂躙してもいいんだけどなー、できれば武力使いたくないかなーみたいなー」
というニュアンスの文言があったので
お断りした時点で襲ってくるの自明の理というやつだった
総レス数 260
73 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★