■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スポーツ業界で「寿司」が空前の大ブーム、タンパク質と炭水化物の塊
- 1 :名無しさん@涙目です。(北海道)@\(^o^)/ [US]:2017/07/09(日) 13:48:46.17 ID:ghX6KBrQ0.net ?PLT(12015) BE:422186189-PLT(12015)
-
現在開催されているテニスのウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)に出場するトップ選手は、日本食の「すし」をとても気に入っているようだ。
ケータリングを提供するシェフたちは、昨年の倍の数のすしを今大会で並べている。
会場のオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club、AELTC)で、食品飲料分野の責任者を務めるアンソニー・デービス(Anthony Davies)氏は、
プロテニス選手にとって炭水化物の定番はパスタだったが、ウィンブルドンではすしを求める声が年を追うごとに大きくなっていると明かした。
「試合に万全の状態で臨むために、彼らに必要なものを明確にし、コート上で彼らに必要なものをお届けすることは、私たちの仕事の大部分を占めています」
「バラエティーがすべてなんです。選手は食べたいものを彼らの好みで選びますし、パスタは炭水化物なのでとても人気です。しかし、現在はすし人気が高まってきています」
「ここ3年間は毎年、前年の倍の数のすしを用意しています。本当に人気があるんです。一口サイズで良質なタンパク質と糖質がとれますので、選手にとって効果的なのだと思います」
選手に提供される料理の品は、最新のスポーツ科学によって変化すると明かしたデービス氏は、
「私たちは最新の栄養学、選手が毎年何を求めているかについて、男子プロテニス選手協会(ATP)や女子テニス協会(WTA)と長い間話し合ってきました。
そして彼らの情報に基づき、新たな料理を取り入れています」と話している。
http://www.afpbb.com/articles/-/3134825
総レス数 177
43 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★