北朝鮮ミサイル発射→Jアラート「荳ｭ蜃ｺ縺励〒貅｢繧後ｋ邊ｾ豸ｲ繧ｨ繝ｭ菴馴ｨ楢ｫ?」

名無しさん＠涙目です。

Jアラート訓練　文字化け「読めない」

北朝鮮のミサイル発射に備えて行われた緊急訓練。トラブルも発生した。
当初の予定より1週間以上短い、4日間の夏休みを終えた安倍首相。
18日午後、アメリカ軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長と会談し、日米同盟を強化していく方針を確認した。
北朝鮮による、グアム周辺への弾道ミサイル発射への備えが進む中、上空を通過するおそれがある、中国・四国9県の全202市町村で、Jアラート(全国瞬時警報システム)の情報伝達訓練が実施された。
国から発せられるJアラートは、対象の全自治体が正常に受信した。
ところが、島根県と岡山県では、県民向けの防災情報メールの文字が正しく表示されない不具合が起きた。
島根県の担当者は「文字が...少し...。内容が読み取れないという状況で配信された」と話した。
この不具合は、島根県と岡山県、あわせておよそ4万3,000人の登録者へのメールで起きたとみられている。
さらに、住民に流された訓練用の防災無線は、鳥取・米子市、高知市の一部、そして高知県の土佐町で不具合が発生し、訓練用の防災無線が流れなかった。
また、防災無線が聞き取れなかったという住民もいた。
島根・出雲市の住民は「作業をしていて、防災無線が聞こえなかった」、「何の話をしていたか、全然わからない」と話した。
島根・出雲市の高齢者福祉施設「ひまわり園」は、入居者やデイサービス利用者の平均年齢は85歳。
足などが不自由で、避難行動がしづらい人も少なくない。
ひまわり園の常陸実理事長は「逃げようがないというのが現状じゃないでしょうか」と話した。
福祉施設を対象としたミサイル対応マニュアルは整備されておらず、現場からは対策を求める声も上がっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170818-00000662-fnn-soci