(嫌だわ、アソコがモッコリしてる)

名無しさん＠涙目です。

最近、腰の辺りがダルいなーと感じていました。掃除や洗濯などの家事をするにも、気になって何だか身が入りません。
　ちょっと疲れがたまっているのかしら、と思いつつ近所をブラブラしていると、それまで見かけなかったスポーツ整体という看板が…。そこには〈疲労回復に効果あり〉〈女性の悩みに〉などという文言もありましたので、試しに入ってみることにしました。

　「どうされました？」
　私を迎えたのは、髪をサッパリ短くした、細マッチョのイケメン。整体師というとスケベなオジサンで、どうしても『指圧の心は母心』というイメージだったので、先生が格好いいのは意外でした。
　「最近、腰がダルくて」
　と打ち明けると、イケメン先生は私の腰を押したり、こすったりしながらフンフンとうなずき、分かったというような顔。
　「特別、どこが悪いということはありません。疲れているというより、あまり腰を使ってないのが原因というか…」
　「腰を使う、ですか…そういえば最近ちっとも…」

　というわけで、まずは身体をほぐすことになり、ストレッチを勧められました。先生は整体師然とした白衣ではなく、スポーツウエアで、下半身はピッチリしたスパッツ姿。
　(嫌だわ、アソコがモッコリしてる)
　私の視線は否が応にも、ソノ一点に集中します。

　「ハイ、力を抜いて」
　先生は施療台に横たわった私に身体を密着させ、脚を曲げたり、腰をねじったりを繰り返します。その都度、背中の辺りにムニュムニュっと、先生の股間のイチモツが押しつけられる感触がありました。
　そして5分、10分とストレッチを繰り返しているうちに、そのムニュムニュが、ゴツゴツとした硬い感触に変わっていくのが分かりました。

　(もしかして…勃起！)
　横目で先生の股間をうかがうと、間違いなく先ほどよりも膨らみが大きくなっています。それに気づくともう我慢できなくて…。
　「先生、さっきから気になってたんですけど…」
　「な、何でしょう」
　「オチ○チン、大きくなっていませんか？」
　「その通りです…腰の運動には、アレが一番ですからね」
　「なるほど、確かに！」

　私は先生の言いたいことを即座に察し、スパッツをズリ下ろしました。そしてピーンと直立したオチ○チンを、すぐさま口に含んでいたのです。
　「お好きな体位をおっしゃってください」
　「じゃあ…バックで」
　施療台の上に両手両膝をつき、先生のオチ○チンを受け入れていました。久々の腰の運動で…ダルさも一気に吹き飛んでいました。

http://wjn.jp/sp/article/detail/5474493/