若い甥の性欲処理係まで、引き受けることになったのだ

名無しさん＠涙目です。

都内在住の既婚OL・佐和さん(仮名・36歳)は、この春から家の近所に大学生の甥がいる。夫の兄の長男である。
　「都内にアパートを借りて一人暮らしをしているんですが、それがウチの近所ということもあって、ちょくちょく様子を見に行ってたんです」

　洗濯物がたまっていたら片付ける、栄養バランスの良いお総菜を作っては差し入れるなど、さながら東京のお母さん、とでもいった役割だ。
　「それが最近、妙なことに気づいたんです…」

　その妙とは甥っ子の、ティッシュの消費量。週末に訪ねると、ゴミ箱は常に使用済みティッシュが山盛り。おそらく2～3日で一箱、消費している勢いである。花粉症か何か？　と心配していたが…。
　「先日、本棚の整理をしていたら教科書や参考書の隙間から、エッチなDVDがたくさん出てきたんです」

　健康な男子であれば当然といえば当然であるが、気になるのはその内容だった。
　「ズバリ、熟女モノばっかりだったんです。〈三十路妻〉とか〈叔母と甥〉とか、女優さんがみんな私と同世代くらいで…。ああ、もしかして私と、そういうことをしたいのかしらなんて想像したら、急にアソコがジュワ～って…」

　20歳そこそこの若い男子の欲望に応えることには、佐和さんとしてもやぶさかではない。ある日、甥っ子本人を問い詰めてみた。
　「ストレートに『年上の女が好きなの？』って。そしたら甥は真っ赤な顔をして、ウンとうなずくではありませんか。私、それでもう、理性に抑えが利かなくなって、甥のズボンからオチ○チンを引っ張り出して…もちろん、その時点でビンビンに勃起していました」

　とりあえずリップサービスで、あっという間に射精へと誘う。それでも甥の旺盛な性欲はとどまるところを知らず、ペニスはギンギンに勃ち上がったままだ。
　「気がつくと天を突くほど直立したモノを、騎乗位でアソコにスッポリと納めていました。若いってすごいですね。1度おフェラで出してるはずなのに、私の中でも2度、3度とイキまくって…」

　こうして彼女は、若い甥の性欲処理係まで、引き受けることになったのだ。

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