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このご時世に燃費「リッター10km未満」の国産車が生き残れるワケとは
- 1 :名無しさん@涙目です。:NG NG ?PLT(12000).net
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ミニバンやSUV、スポーツモデルなど、比較的燃費に不利とされるジャンルのクルマでも昔に比べると劇的に燃費が良くなり、国産車全体の燃費性能はここ10年ほどの間に大きく底上げされている。
トヨタ・アクアや初代のダイハツ・ミライースなどの超低燃費車が登場し、
型式認定を受ける自動車にJC08モード燃費値の表示が義務付けされた2011年頃をピークにカタログ燃費競争が過熱した。
最近ではカタログ記載のJC08モード燃費の数字と実燃費との乖離が指摘されることが増えたこともあり、
いわゆるカタログ燃費を競う燃費ウォーズはかなり落ち着いた感があるものの、
一般的なユーザーにとって燃費はもっとも重要な性能のひとつであることに変わりはない。
二酸化炭素の排出規制問題もあり、燃費・環境性能は自動車メーカーにとって社会的にもさらなる向上が課せられる性能だ。
しかしそんななか、いまだにカタログ燃費でさえリッターあたり10kmにも満たない国産のクルマも結構な数が存在する。
本格派のクロカンSUVや超高性能スポーツカー、高級サルーンなどにリッター1ケタ燃費車が見られるが、
このご時世にそんな悪燃費でも存続が許されるクルマには、燃費の悪さごときの難点を補って余りある魅力が備わっているものだ。
そこで今回は、リッター1ケタ燃費車をピックアップしながら、それぞれの魅力を探ってみたい。
このご時世に燃費「リッター10km未満」の国産車が生き残れるワケとは
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170902-00010001-wcartop-bus_all
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