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留学生「I'm Japaneseと言えば興味持ってもらえると思ってた。日本人という優越感が打ち砕かれた」

2 :名無しさん@涙目です。:2017/09/13(水) 12:04:59.81 ID:qqJfbEQz0.net
続き

日本人であるという1つの要素だけに頼っていた


住んでいた地域でも車の半分はTOYOTAとかHONDAの日本車だった。電化製品はPanasonicなど一部は日本製、テレビはLGやサムソンなどの韓国製が多かった。
それでも日本製品はアメリカ人の生活の中にある程度は浸透していた。

大きな影響を与えていた日本という国で生まれ育った僕は日本製品に誇りを持っていた。安心、安全、性能もいい。

でも、そういう情報を持っていた僕はどこかで日本人であるという優越感に浸っていたのかもしれない。みんながそれだけで興味を持ってくれる。
日本人であるということに甘えていたのかもしれない。

僕から何かを伝えないと会話は始まらないし興味も持ってもらえない。待つ、じゃなくて自ら会話の話題を探して僕という存在を知ってもらわなければならない。
この単純な努力を忘れて「日本人」という要素だけに頼ってた自分がいた。


みんな日本がどこにあるのか知らないし興味もない


アメリカに留学して2、3ヶ月経った頃に色んな国から来た留学生と遊んでいたときだった。ノルウェー、アメリカの別の州、
イギリス出身の留学生たちに何気なく目の前にあった世界地図を見ながら質問をしてみた。

Do you know where Japan is in this world map?(この世界地図の中で日本はどこにあるかわかる?)

ノルウェー人の友達は中国を指した。

アメリカ人の友達はインドネシアを指した。

イギリス人の友達はタイ・ベトナムを指した。

全部、惜しいようで違う!そして分かった。そもそも日本がどこにあるのかなんて気にしたこともないんだなぁと。

僕が見ていた地図は日本を中心とした世界地図だった。みんなが見ているのはヨーロッパを中心としたものだからアジアの国、
特に日本は世界地図の端っこだった。今にも消えてしまいそうなちっぽけな日本を見ると虚しい気持ちになった。

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