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石原慎太郎「日本人とは沖縄人やアイヌのことであって、本土日本人はみな朝鮮人。天皇もそうだ
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・石原慎太郎「日本人とは沖縄人やアイヌのことであって、本土日本人はみな朝鮮人。天皇もそうだ。移民を受け入れないと日本は滅ぶ」
平成20年(2008年)3月20日付産経新聞
『日本よ』
石原慎太郎「新しい移民法を」
(一部抜粋)
日本の人口の減少は大分以前から知れていたことなのに、現在この事態になっても移民政策について根本的な議論が見られぬというのはおかしい、
というより政治家たちの時代認識の欠如、危機感の欠如というよりない。
私は議員時代から大幅に移民を迎え入れる体制を法律的にも整備すべきだといってきたが、
仲間内での反応は極めて乏しい、というより顰蹙(ひんしゅく)さえ買ったものだった。反対論の根拠は、
日本は日本人という単一民族で形成されている国家であって、そこへ多くの異民族を迎え入れると国家社会のアイデンティティを損なうことになると。
しかし、日本の国民が単一民族から成っているなどというのは基本的に間違った歴史認識で、
我々の民族的ルーツは実は東西南北あちこちにあるのだ。日本の国土に昔から住んでいたのはアイヌの人々と沖縄人であって、
両者はほとんど同一の民族だが他の日本人の多くはシナ大陸や朝鮮半島から渡来した。昔の皇室の一部もそうだった。
http://www.news-postseven.com/archives/20140603_255518.html
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