■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
死刑執行、毎日新聞のコメントが異常と話題 「国家による処罰で命を奪われた」
- 83 :名無しさん@涙目です。:2017/12/20(水) 00:57:53.85 ID:CVLTynxK0.net
- 元々の事件の発端は、2月6日、光彦が市川市のフィリピンパブの顔なじみのホステスを連れ出し、自宅に2日間監禁したことに始まる。
翌々日の8日、2人のホステスは泣きながら店に戻り、光彦に監禁されたことを経営者に報告する。
怒ったパブの経営者は、知り合いのヤクザに光彦の落とし前をつけてくれるように頼んだ。この日から光彦はヤクザに追われることとなる。
11日、光彦はイライラしての行動か、東京都中野区の路上を歩いていた24歳の女性を襲い、鼻の骨を折るなどの怪我を追わせ、車に連れ込んで自宅に監禁し、強姦する。
そしてその翌日の12日。後に自分の家族4人を惨殺されてしまう、柳沢功二さんの長女(15歳)はこの日、関光彦に出会ってしまう。
光彦は買い物帰りの少女の自転車にわざと車をぶつけ、車で病院に連れて行った後、自宅に送ってあげるふりをして自分の家に少女を連れ込み、監禁して強姦した。
その際、少女の生徒手帳から名前と住所を書き写し、誰にもしゃべるな、と脅しをかけた。
くしくもこの日の夜、光彦は暴力団組長から呼び出しをくらい、先の、ホステスを監禁した件で売上損失分と慰謝料として200万円払うように強制された。
もちろん断ることも出来ないし、そのような金を持っているはずもない。
月は変わって3月5日。連日ヤクザに激しい追い込みをかけられていた光彦は、すでに家に帰ることも出来なくなっていた。
ここで光彦は、先日住所を書き留めておいた少女の家に押し入り、金を強奪することを思いつく。
総レス数 496
105 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★