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【フッ素と間違えてフッ酸を・・】小児歯科医院で虫歯治療の2歳女児、2m飛びあがり死亡
- 600 :名無しさん@涙目です。:2018/01/16(火) 15:00:20.25 ID:x9IAvQC30.net
- >>1
>>570
粘膜には角質層が無いので、アルカリには特に弱いですね。
それはご指摘の通りです。
ですが、次亜塩素酸電解水パーフェクトペリオ殺菌水治療
http://amanodental.com/perfect-perio.htm
として、一応歯科医院を開業している歯科医師が
「次亜塩素酸水溶液での殺菌うがい」を勧めています。
私が例に挙げた、「キッチンハイターを薄めろ!」というのは、溶液の濃度もきちんと計測できませんし、
パーフェクトぺリオという市販商品の次亜塩素酸濃度と比較して濃いか薄いかも分かりません。
ですが、HP内でも「パーフェクトペリオは、ほぼ中性に近い弱アルカリ性ですので、歯を溶かす心配がありません。」
と記載してあり、弱アルカリである事は確かなようです。
すると、この市販商品を使用した時の、口腔粘膜へのアルカリ浸潤は大丈夫なのでしょうか?
歯牙のエナメル質についての言及しかないので、少し心配になりました。
私が書いたキッチンハイターを薄めろというのは、乱暴に過ぎるというのはご指摘の通りですが、
弱アルカリという点では、パーフェクトぺリオと同じはずです。
パーフェクトぺリオ以外にも、次亜塩素酸歯科商材はいくつかあるようですが、それらの商品については等しく
「口腔粘膜への弱アルカリは危険だ」という見解で宜しいのでしょうか?
是非、「歯科医学勉強した」経験を踏まえて、お考えをお聞かせください。
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