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『韓半島』という言葉は日本が韓国を蔑視しようと作った言葉だったと判明

1 :名無しさん@涙目です。:2018/01/28(日) 17:59:36.55 ID:rN6T4tKU0●.net ?2BP(2000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
ト・ジョンファン文化体育観光部長官様へ。

平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック主務長官として、オリンピック成功のため、昼夜を分かたずご苦労が多いと思います。
ニュースで平昌オリンピック南北共同入場時に「朝鮮半島の旗」を使うという報せに接しました。「朝鮮半島の旗」の政治的意味を離れて、
長官様のように単語や文章使用に心血を注ぐ文人の立場から、「韓半島」という単語が果たしてどんな歴史性を持ち、どんなニュアンスが漂うのか考えてみました。

「半島」の辞書的意味は「三面が海に囲まれ一面は陸地に続く土地。大陸から海側に狭苦しく突出した陸地」です。英語では「peninsula」といいます。
英語の語源は「almost an island」で「ほとんど島に近い土地」という意味です。

ところが「半島」という単語を意味から見れば「半分島」という意味です。ここで疑問を感じます。
陸地と一方がついているのがどうして「半分」島ですか?最初から島を念頭に置いて作った単語ではありませんか?漢字の「半」は全体の半分という計量的な概念ですがが、「足りない」の意味にも使われます。
(中略:「半」の字が足りないを意味する事例紹介)

このように「半島」もひょっとして否定的な意味を強調しようとする底意で作られたのではないかと思うようになりました。そうするうちにこのような疑いを抱いたのが私一人だけではないことを発見しました。
独立記念館ホームページに次のような文書があったのです。

「…『韓半島』は日帝が韓国を蔑視しようと作った倭色用語だ。『日本地理辞典』は『陸地が海に突出して三面が海で囲まれている部分、特に朝鮮半島がその良い例』として唯一、韓半島を強調した。
『半島』(Peninsula)という用語は日帝が明治維新後、いわゆる彼らの『本島』に隷属させようとする意図で作り出した新造語だった。自分たちが生きている場所は内地すなわち『全島』であり、
韓国は島にもなれない半島、すなわち島の下位概念の辺境と侮辱する意図で『半島』と命名した…。」

果たしてこの主張は真実でしょうか?それで私は1900年代以前に「半島」という言葉を私たちの先祖が使ったか探してみました。「韓国古典総合DB」を探しても私たちの文献原文にはただ一件も出てきません。
私たちの先祖は私たちの領土を海東、東国、青丘、震檀、鶏林、槿域などと呼びました。鰈域というちょっと特異な別称もあります。カレイ(鰈)がたくさんとれる土地という言葉で、
「漢書郊祀志」に由来し、正祖王様も「日省録」に「我国介在鰈域(我が国は鰈域に位置する)」という文章を書いています。

古山子は自身の一生の力作に「大東輿地図」、茶山は自身の地図書に「我邦疆域考」という名前を付けました。「半島」という単語はどこにもありません。
しかし、1920年代の新聞記事には「朝鮮半島」という単語がとても多く出ます。上の主張が真実あるいは事実に近いことを証明しています。



ソース:韓国毎日新聞(韓国語) [広場]「韓半島」旗ではありません
http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=3987&yy=2018

778 :名無しさん@涙目です。:2018/01/31(水) 17:58:28.71 ID:QuTIzdMS0.net
ペニスら

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