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「お客様は神様」の時代、ついに終焉へ 過剰サービスを辞める企業たち
- 275 :名無しさん@涙目です。:2018/02/19(月) 23:46:44.70 ID:BoGd7hmP0.net
- >>264
やっぱ朝鮮人勢力
みのもんたの「謝罪しろ」1(29)
: 豆次郎 ★ 02/19(月)11:28 ID:CAP_USER(1) AAS
韓国・北朝鮮新潮45 2018年3月号掲載
「韓国の常識は、世界の非常識」と、かねて韓国ウオッチャーの間で言われてきた。
(中略)
例えば「韓国の神様」は、衣料品店に外出の際に1度、あるいは2度ぐらい着た服を持ってきて、「気に入らないから返品する。金を返して」と要求する。店が断ると「消費者をバカにしている店だとネットにいろいろ書いてやる」と恫喝する。
仕方がなく店が返金に応じても、それでは終わらない。謝罪要求が続く。店員に土下座を強要するような「神様」が韓国にはたくさんいる。(中略)
店が「神様」をバカにすることも多々ある。前述の衣料品店なら、返品された服を新品として大人しそうな客に売りつけるのは当たり前だ。
飲食店で、客の食べ残しを次の客に出すのは、まさに“韓国の常識中の常識”だ。
気に入らない客が来たら、痰を吐き入れたドンブリを出すことも珍しくない。
日本人からすると「信じがたい非常識」「悪質きわまる」となるだろうが、まるで武勇伝を記録するかのように、そうした場面を映したユーチューブはたくさんある。
ソルロンタン(牛の頭などを煮込んだ白濁したスープ料理)や、粥の類は要注意だ。
「高級ホテルで食べる鮑粥なら大丈夫」などと思ってはいけない。なにしろ「世界の常識」が通じない国なのだから。
選民思想と自己主張の国
なぜ韓国では、「世界の非常識」が常識になったのだろうか。
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