群馬大病院で医療ミス　CT画像を一年前ので判断　がんの発見遅れ患者死亡

1 ：名無しさん＠涙目です。：2018/03/30(金) 17:54:52.60 ID:RV5AeRWd0.net ?PLT(13145)

http://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
群馬大病院は３０日、担当医が誤って１年前のコンピューター断層撮影（ＣＴ）の診断報告書を
基に７０代の男性患者を診療し、胆管がんの治療が遅れたと発表した。男性は昨年１０月、
がんが進行して死亡した。

　病院によると、男性は１０年以上前に呼吸器外科で胸部の悪性腫瘍の手術を受け、
定期受診で経過観察中だった。担当医は２０１６年７月の診察時、電子カルテ上に表示された
前年の報告書を基に診断内容を伝えていた。

　群馬大病院を巡っては、男性医師（退職、懲戒解雇相当）の腹腔鏡や開腹の手術を受けた
１８人の死亡が１４年に発覚。その後、さらに１２人が死亡していたことも判明した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018033001002045.html

62 ：名無しさん＠涙目です。：2018/04/02(月) 14:25:13.42 ID:yfUcjIIs0.net

グンマ