仙台市の老人会に批判相次ぐ、電車の座席を置き紙で確保

名無しさん＠涙目です。

日本共産党や沖縄基地反対運動家の中心は、団塊世代だと言われる。そして、あの自民党が下野し、民主党に政権交代を実現させたのは、メディア（ＷＧＩＰの洗脳をそのまま引っ張っている）の偏向報道と、団塊世代だった。

あの時も、私のまわりの知人たちは異口同音に言っていた。‘自民党は、もうダメだ。懲らしめるために、とりあえず民主党にでも投票するか’。そして、あの悪夢の民主党政権がようやく終わっても、団塊世代は、自らの反省は決してしようとしなかった。

そして、最近、当時と同じような発言が周囲から聞こえてくる。民進党のやっている印象操作は、昔から共産党の得意技だった。民進党は共産党の配下に入ったらしい。
こんど、団塊世代が誤った行動をとると、日本は亡国に向かってしまうんじゃないか、と心配になる。なぜなら、当時に比べ、中国、北朝鮮、ＥＵ、アメリカ、等国際状況はもっともっと危なくなっている。

団塊の世代は、死ぬまで洗脳が覚めないのか？