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「Nintendo Labo」で遊んだ子どもたちは、あっという間に夢中になった
- 1 :名無しさん@涙目です。:2018/04/23(月) 12:57:17.61 ID:YJUCde2e0.net ?PLT(12015)
- http://img.2ch.net/ico/folder1_03.gif
任天堂の大胆さには関心させられる。競合メーカーが4Kゲームや仮想現実(VR)、拡張現実(AR)
といった先端技術に注力するのを尻目に、なんだかほっとするローテクという戦略を打ち出した。
ものづくりと遊びを合体させた「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」の主な構成要素は、
ボール紙と再帰性反射材シール、そして赤外線カメラだ。
ボール紙の工作キットでさまざまな“仕掛け”のついた道具を組み立てて、「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の
コントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」をセットすれば準備は完了。
ちょっと変わったミニゲームが楽しめる。
評判は上々で、ゲームライターたちは任天堂のまったく新しい発想に魅了された。
といっても、Laboでは「Toy-Con(トイコン)」と呼ばれるボール紙の“箱”の中が重要なので、
「think outside the box(既成概念にとらわれない)」という表現はふさわしくないかもしれない。
ただ、テック業界やゲーム業界の“大きな子ども”だけでなく、本当の子どもたちにとっても面白いものなのだろうか。
12歳の息子と一緒にロンドンの科学博物館(サイエンス・ミュージアム)で行われたイヴェントに参加し、
実際はどうなのか確かめることにした。
https://wired.jp/2018/04/23/nintendo-labo-review-uk/
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