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アインシュタインはレイシスト。アジア旅行中の日記にアジア人特に中国人をバカにする記述が多数
- 204 :名無しさん@涙目です。:2018/06/13(水) 17:13:46.60 ID:MnTTWaEh0.net
- 訳したぞ
アルバート・アインシュタインの1920年代のアジア旅行について書いた日記が公開され、
理論物理学および人道主義における権威である彼が旅行中に会った人々(特に中国人)に対して
人種差別的な態度を示していたことが明らかになった。
かつて人種差別を「白人の人々の病気」とまで呼んだアインシュタインは、中国人についてこう評した。
「よく働く、不潔で、鈍い人々」
「子供たちでさえ無気力で鈍く見える」
「馬のように働かされている人でさえ、自らの苦しみを意識している印象が全くみられない」
さらに日記の一節にはこんな評もある。
「奇妙な、独特な群のような国民 (中略)、人間というよりロボットのようだ」
セイロンのコロンボでは彼は、
住民がいかに酷い汚物と悪臭だらけの土地で暮らしているかについて記述し、
「ほとんど働かず、ものもあまり必要としない。単純で経済的な人生の繰り返し」
とも記している。
日本人に関しては略
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