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北朝鮮軟化で陸上イージスに疑問相次ぐ「情勢は変わってきている」「他の装備に影響を与える」
- 252 :名無しさん@涙目です。:2018/06/22(金) 03:21:38.52 ID:3ThHeKHf0.net
- アショアの大きなデメリットとしては有事の際に警備が厳重になるとはいえ、対戦車ミサイルが一発でも当たれば沈黙
最近で言えば、ドローンを使った自爆攻撃。平時にやられれば警備なんかザラだろうからアショアは完全に沈黙する
ぶっちゃけ、平時に、ドローンを使って近くを飛ばしただけで大騒ぎになるよ(逮捕されるだろうけどなw)
陸自の演習場に配備されるが、陸自の演習場に限った話じゃないけど、自衛隊の施設は簡単に侵入出来てしまう等
アショアのレーダー波がかなり強力であり、しかも住宅街から数百mしか離れていたないため、健康や電波機器に害する事が否定できない
世界にあるアショアの配備地域や発射施設は住宅街からかなり離れている(大体2〜3km。更に離れてる所もある)
なので、周辺地域に住む人から配備の許可をもらっても後日訴えられる可能性がある(なので安倍のおひざ元でも反対が多い)
運用は陸自が行うが、完全に運用ができるようになるには最低でも5年はかかってしまう
メリットはイージス艦より安い(イージス艦約1200億〜1700億に対して1000億前後)
人員のローテーションもある程度楽で24時間稼働も可能
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