■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本が良い戦いをしていた為に、ポーランド戦での日本の戦略に世界ががっくり
- 1 :名無しさん@涙目です。:2018/06/29(金) 12:25:40.52 ID:60pXI6d/0.net ?PLT(12001)
- http://img.5ch.net/ico/nida.gif
「日本はヒドイ形で試合を終わらせた。ここまで粘り強く戦ってきたチームがこんなことをしたのは非常に残念だ」
W杯が行われているロシアの地元紙「モスコフスキー・コムソモーレツ」(電子版)はこう報じた。
「こんなこと」とは昨28日、日本がポーランドに0―1で敗れながら、フェアプレーポイント(警告や退場の数を数値化したもの)の差で辛くもH組2位で
決勝トーナメント進出を決めた一戦の終盤で取った戦略だ。
勝つか引き分けが自力決勝T進出の条件だった日本は後半14分に失点。その後、同時進行だったセネガルがコロンビアに先制されて、
状況は複雑になった。このままの状態で試合が終われば、日本は負けてもフェアプレーポイントの差(日本=4、セネガル=6)で決勝T進出が決まる。
しかし、セネガルが1―1の同点に追い付いた場合は3位転落で、1次リーグ敗退。日本ベンチには「セネガルが1点取ったらどうすんねん」
「攻めなアカンやろ」との声もあったものの、それでも西野監督の選択した戦略は負けのまま試合を終わらせることだった。
後半37分、FW武藤に代わってMF長谷部が投入されたのを合図に、同40分から最終ラインでのボール回しに突入。試合終了まで10分近くこの
状況が続き、会場には何度もブーイングが吹き荒れた。アディショナルタイムの3分間にいたっては選手のほとんどが足を止め、
ブーイングはさらにヒートアップ。負けているにもかかわらず攻めようともしないスタンスに、中には席を立つ日本人サポーターもいた。
日本の取った戦略にアキレたのはスタンドのファンに限らない。
「試合は日本人たちの恥ずかしいイメージとともに終わった」(スペイン紙「マルカ」)
「日本は負けたのにフェアプレーのおかげで前に進んだ」(ドイツ紙「ビルト」)
「東洋のチームは情けないパフォーマンスで試合を終わらせた」(アルゼンチンTV「TyC Sports」)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000029-nkgendai-socc
総レス数 1004
222 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★