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メールのマナー、「Re:」は残したままでOK?
- 1 :名無しさん@涙目です。:2018/07/09(月) 13:09:16.96 ID:hF230RmY0.net ?PLT(12931)
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「Re:」は残したままでOK?ビジネスメールの正しい返信マナー
メールのやり取りが長くなると気になるのがタイトルの「Re:」。
ずっと残したほうがいいのか、それとも変えたほうがいいのか、意外に悩んでしまうもの。
そこで今回は、マナー講師の経験をもつ筆者がビジネスメールの正しい返信方法をご紹介します。
■「Re:」は残すのが正解
「Re:」は長くなっても残すのが正解です。
メールでやり取りしている内容は“スレッド”という形式で確認することができますが「Re:が長くなってきたな」と思ってタイトルを変えてしまうと別のスレッドになってしまい、後からの検索が面倒になってしまうのです。
ビジネスメールのやり取りは必ず“1案件につき1タイトル”を心がけましょう。
■短い言葉で簡素にまとめる
ビジネスメールでは、長い文章よりも短い言葉で簡素に返信するように心がけましょう。
伝えたいことがある場合は、箇条書きににしたほうが、より伝わりやすくなります。
これはなぜかと言うと、書く方も読む方も、時間短縮ができるから。
また短い文章でやり取りすると、やや冷たい印象になってしまうこともありますので「ご連絡ありがとうございました」などのお礼は必ず入れるようにしたほうがよいです。
■CCとBCCの使い分け
わかりにくいのが「CC」と「BCC」。
これは同時送信の機能で、直接の相手ではないけれどやり取りを見てほしい人がいる場合はCC欄にメールアドレスを入力するようにしましょう。
たとえば、自分と取引先のメールを上司に確認しておいてほしい場合はCC欄に上司のメールアドレスを記載します。
こうすることで上司にもメールが届くことになります。
また、送信する上司が取引先との知り合い同士ではない場合は「Bcc」を使うといいでしょう。
Bccを使うことで取引先に上司のメールアドレスを知らせることなく上司にもメールを送信できるようになります。
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