暑いからエアコン買いに行ったら、「取り付けは早くてお盆前になる」だと　アホか死ぬ気で働けボケカス

814 ：名無しさん＠涙目です。：2018/07/21(土) 09:05:09.61 ID:Hf/3Xm9H0.net

現在の冷媒はR32といって以前のものより、さらにはその前のものより、
大気中に漏れた場合の環境負荷がどんどん小さくなっているみたいですね。
家庭用エアコンのガスをもし仮にすべて放出しちゃった場合、
二酸化炭素１００Kgに相当するので絶対にダメ！と何かで読んだけど、だんだん変わってきているのかな。
純粋にエアコン用の冷媒としての性能最優先で考えた場合、古いガスの方が効率が良いとかあるのかな
真空引きは昔はしなかったとか言うけど現在ではやらないと悪徳業者扱いにされてしまうみたいね。
配管の長さがほんの数メートルの場合、ガスブロー（エアパージ）で十分な気もします。
　A:完成配管内に冷媒ガス以外の不純物を入れない
　B:作業時間の短縮
　C:ガスブローの確実性を求めるとどうしてもガスの大気放出をしてしまう
これらの兼ね合いでしょうか。
より動作条件の厳しいカーエアコンでは真空引きは必須だと思いますが、ルームエアコンと違って
オーナーの目の前で作業しないケースが多いと思われるので実際はどうなんでしょうね。
それなりの金払っても作業がいい加減だった、というのがいちばん困りますよね。
私は取付け専門の業者に依頼しましたがそこは１０年保証しますとのことでした。
なんか機械つなげてたのは見たので、あれが真空ポンプだったんですね。