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【速報】林真須美、無実だったと判明 決め手の「ヒ素鑑定」覆る

795 :名無しさん@涙目です。:2018/07/28(土) 15:28:47.03 ID:/SbrcL7h0.net
他スレのコピー

おそらく正しい自分の推測

ハヤシは、普段から、味の素の小瓶に入れたヒ素を気軽に料理に振りかけていた
この魔法の粉をふりかけると、相手は徐々に弱って死んでいく
結果、疑われることなく保険金が手に入る

おそらくハヤシは、ムカつくことがあると、相手にも、軽い復讐の意味でも気軽にヒ素を振りかけていたのが習慣になっていた

その日は町内会の主婦にムカついたハヤシは、カレーの大鍋にいつものようにヒ素をふりかけた
ところが、いつもは家庭料理にふりかけていたので、大鍋にヒ素をふりかけたのは初めてで、適量が分からなかった
大鍋だから、多目だろう、と、大量にふりかけヒ素は、粘度があるカレーに溶けきらず、一部分に大量に残ってしまった

その溶け残った部分が、まさに致死量になってしまった

だから、ハヤシは町内会の複数を毒殺する気など全くなかった
いつものように、ムカついた相手を、味の素のようにふりかけたヒ素で、気持ち悪くさせ、弱らせるつもりだったのが、その分量が溶けきらずに、殺害してしまった

だから、本人は検察の言うように、殺害する気など毛頭なかったので、殺意は否定する
殺意は否定するが、イヤガラセのためにヒ素をふりかけた、とは口が避けても言えない

コレが和歌山カレー事件の真実

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